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【特別大会】2022スポニチいわて奥州きらめきマラソン10キロチャレンジ
大会オフィシャルページ:https://oshukirameki.jp/ 種目:10km
71.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数21人)
Lorensさんのレポート
日本での初マラソン体験
出場種目: 10kmマラソン
フィリピンでは何度か参加していましたが、日本でのマラソン大会は今回が初めてでした。3年ぶりに奥州市がこのようなイベントのためのドアを再び開いてくれたことに感謝します。県内外から多くの参加者がありました。ほとんどがエリートランナーです。フィリピン人の参加者は私一人だったようですが、次回はもっと多くのフィリピン人ランナーが参加してくれることを期待しています。この大会の制限時間は、東京マラソンの10km、1時間45分よりも厳しく、チャレンジングです。でも、その分、やりがいがあります。2009年の東京マラソンで優勝された那須川瑞穂さんとも一緒に写真を撮らせていただきました。主催者、サポートスタッフ、参加者、そして応援してくださった奥州市の皆さん、ありがとうございました。
■総合評価
今年は10キロ
出場種目:10kmマラソン
コースは起伏はないが、一部コース幅か狭い所が不満。前半は応援が多いが、後半は?
エイドステーションで地域色を出してほしかったです
10キロとはいえ、花巻や盛岡はエイドも楽しんで走れます!是非奥州も地域性を出したおもてなしをしてほしいものです。
県内の久しぶりのリアルマラソン大会
ずーとコロナでオンラインマラソンばっかりだったので久しぶりのリアル大会、コースもアップダウンもなく久しぶりに楽しめました。次回も参加します。
クランクが多くて…
平坦で公認コースということでしたが、道路は田植え後ということもあり、土や砂利が多かった。折返しが中途半端の位置で後半は距離調整が明らかで、クランクが多すぎた。ボランティアスタッフも自治会からの手伝いかもしれないが、対応が悪い。奥州市の特色が全く無く、ただ走って帰るという大会でチョット寂しく感じた。来年からはフルマラソンが再開予定とのことだが、大会運営全体の見直しが必要かと思う。素晴らしい大会になることを期待する
5月の空にきらめき走り抜け~2022 season In
雫石と花巻の大会が中止になり、開催出来ないと思っていた最中の開催で参加して良いのかどうかの判断にとても迷った大会となりました。定員2000人の一斉スタートには不安がありましたが、950人位の参加者に落ち着き、ちょっと安心しました。色々と考えさせられる大会となりましたが、無事に終わって良かったと思います。関係者の皆さんはとても疲れたのでは.....。私なりに工夫して最後尾からのスタートで間隔がある程度ばらけるまではマスク着用で挑みました。5kmコースではマスク着用での完走も可能ですが、10kmは流石にきついです。来年の開催は運動会の予備日と重なるため晴れる事を期待して、来年も参加したいと思います。有難う御座いました。そしてお疲れ様でした。
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