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市制施行20周年記念 守谷ハーフマラソン in 常総運動公園
大会オフィシャルページ:https://www.moriya-half.jp/ 種目:ハーフマラソン(21.0975km),10km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数4人)
Mistyさんのレポート
もしや・・・と疑ってしまいます
出場種目: 10kmマラソン
超地元民です。守谷市制20周年記念大会だから何が何でも開催してくれるのでは、と期待していました。コロナの感染状況が落ち着かなかったので開催できなかったことは仕方ないことだと思います。でも何でしょうね、このモヤモヤ感は。公道を走る笠間ハーフが2回できて公園内周回の守谷がなぜできなかったのでしょう。同じアールビーズが運営だったのに。大会HPにはとうとう最後までコースマップが提示されませんでした。また大会中止の協議中も「2/10までエントリー募集」はそのままでした。駐車場400台分つまり参加者数分確保した、とありましたが、テニスやサッカーコートを開放していたということは、当日それらの参加者との区分けができたのかどうか。オンラインに参加するかどうかの選択肢がなく、オンラインに移行というより、最初からオンライン大会にするつもりだったのだろうか、と疑ってしまいます。代々続いた守谷ハーフマラソンはおもてなし感あふれる高評価の大会でした。地元民として誇りに思っていました。それが今回のグダグダで信用を無くしてしまい誰からも見向きもされなくなるのではあまりに悲しいです。
■総合評価
出場種目:10kmマラソン
後手後手
出場種目:ハーフマラソン
人数を200人に絞ってコースも公園内周回にして通常の守谷ハーフマラソンより大幅に縮小しても中止。しかし当日の常総運動公園はサッカーやテニスは大人数で問題なくやってました。地元ですがマラソンには特に厳しい目を向ける自治体だと感じます。オンライン大会移行の案内もHPでの発表から10日後にメールが届きました。はっきり言ってグダグダです。
開催するのか、やらないのかわからない
事前にメールで大会の中止のお知らせはメールでありましたが、中止という表現を使わないせいか、結局やるのか、やらないのかがわからない表現でした。まあ、とにかくあまりにも直前での中止。そしてオンラインへの移行もありましたが、申し込み期間も短いし、とにかくつらいです。
決断遅すぎ。
ちょうど開催1週間前に中止のお知らせが届きました。感染状況が落ち着かないとは言え、1週間前に中止のお知らせをするのは遅すぎてもっと早めに決断できたのでは?🤔同じ日に代わりの大会を探すにも1週間前では、ほとんどの大会が締め切られていますが、レイトエントリーしてあるのもあったので、そちらにギリギリで出場しましたが。😒 来週の東京マラソンに当選してますが、あちらは2万5千人規模でも開催なのに、こちらは数百人規模で中止なんて、この差は何なんでしょうね?🤔🤔
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