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第34回会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:https://aizu-tsurugajomarathon.jp/ 種目:ハーフ ※陸連公認コース申請中,10km,5km,3km,3km,3km,3km,3km,3km,2km,2km,2km,2km,2km,2km,2km,2km,1km
72.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数27人)
埼玉のはるな愛さんのレポート
ジェンダーやダイバーシティに関して先進的な大会
出場種目: ハーフマラソン
すべての年代で男女の区分がきちんとあり(大会によっては、例えば男子は5区分、女子は3区分のようなことがあったりします)、さらに、ゼッケンは見かけ上男女一緒で、LGBTフレンドリー度も高い大会。これで、仮設トイレの一部が男女共用になっていれば、もっと良かったです。ジェンダーやダイバーシティについて先進的な大会だと思いました☆
■総合評価
みんなで楽しむマラソン
出場種目:10kmマラソン
今年は暑かった道のりは平坦で走りやすい。お城を眺めながら走るのも良い。
景品を貰うことが出来ませんでした。
出場種目:その他
親子マラソンに参加しましたが、完走後並んでみたものの、何一つあひませんでした。来年も走りたいなと思っておりますが、後の方も貰えるようにして頂きたいです!
サプライズ足止め。会津鉄道さんの走りに魅了されました。
出場種目:ハーフマラソン
待ちに待った3年ぶりのリアル開催ながら、終盤の踏切では足止め、待つことに。待つことしばし、通過する会津鉄道さんの力強い走りには魅了されました。そこからのラストスパートは、エンジンかかりました。さて、本大会で気になったことは次のとおりです。◆男子更衣室(体育館1階)の室内環境 出入口は幅狭1か所で通過し辛く。利用人数が多いわりにスペースに余裕なく、加えて開いた窓もないようで室内換気に不安を抱く。◆FINiSHがさびしい 陸上競技場が工事中のため、これはやむなしです。◆おふるまいエリアでの飲食物配布・提供 前回はその場で飲食する前提での提供(長蛇の列で待ち時間長く)でしたが、今回は整列しての順次受け取りでしたので、短時間かつスマートな印象でした。◆帰路シャトルバスは市内渋滞で進まず 駅からの折返し車両の到着に長時間待たされ、乗車後も市内渋滞でなかなか進まず、JR乗換え時間に余裕はなくなった。シャトルバスご利用の場合は、帰路には要注意です。最後に、会津若松市の皆様のご理解とご協力のもと開催いただきましたこと、感謝を申し上げます。
踏切で引っかかった
コロナ禍で3年ブランクがあった間に、加齢も加わって走力が落ちました。前回の記録は1時間31分台でしたが、今回は37分台でした。しかも、まさかの踏切にひっかかりました。残念!
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