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国立競技場 6時間&3時間耐久リレーマラソン
大会オフィシャルページ:https://runnet-ekiden.jp/corporate/kokuritsu6h3h/ 種目:6時間リレーマラソン,3時間リレーマラソン
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数6人)
とーとさんのレポート
リレーマラソンに参加して
出場種目: 駅伝・リレー
コロナになってから、初めてチームでの大会参加にこのリレーマラソンを選びました。東京オリンピックが開催された新国立競技場を走ることができてとても感動しました。コースもスタンド下を走るので暑さが気にならなくてとてもよかったです。また、次回以降も参加したいです。
■総合評価
出場種目:駅伝・リレー
会場は素晴らしい
国立競技場で走れるという点は非常に満足。リレーゾーンでのスペースの確保ができていたり、MCによる実況やコメント等の場内の対応や雰囲気も良かった。ミズノさんが最新のシューズを貸し出ししてくれるなど、ランナーにとっての魅力的なコンテンツも用意されていた。ただ、この手のリレー大会で出場者はラップタイムも重要視しているので、そこは記録を残して欲しかった。あとは、エントリーのハードルが高かった。エントリーまでに誰が走るか確定しないといけないというのは、複数名で参加するリレーにおいてはけっこう厳しい。他の大会では、人数でエントリーして、誰が走るかは当日メンバー表を提出するという形を取る事が多いので、それならもっと参加できるチームも多かったのではないか。感染症対策というのもあるのはわかるが、別な方法で対処をお願いしたいところ。
テンションは上がったけど
久しぶりの大会でしかも国立競技場を走られるとテンションは上がっていましたが、6時間レースがメインでしかも楽しむことが目的のチームからすればつらかったかもしれません。スタートに子供を配置するのも事故の点からやめたほうが良いと思いました。スタート直後の追い抜き禁止は誰も守っていませんでした。また、ラップごとの計測結果も欲しい。
国立競技場を走れたのは良かったが
先ずは久しぶりのイベント参加で、仲間と一緒に走れた事は何よりでした!走ってみた感想ですが、6時間組だけで走っている時は良かったが、3時間組が合流してからは完全にキャパオーバーでした。しかも3時間半経って疲れも溜まって来た所からコースがごった返しになり良い気はしませんでした。ゲストチームの人達は、常に中継所に数人が集まり会話をしている、また走路は左側とパイロンに貼り紙がしてあったがパイロンの右側から追い越している(この時点では6時間組だけでした)等見受けられ、こちらとしてはテンション下がりました。記録証も1週間経過しても掲載されず、このまま掲載されないのでは?といった感じなので、正直残念感しか有りません。来年以降は、時間毎に開催日をずらすか参加チーム数を減らさない限りは参加する気になれませんね。
テンション爆上がり!
国立競技場で走れる!それだけでもう大満足でした。初めて入った国立競技場は本当に素晴らしく、走る前からテンション上がりまくりでした。家族6人で参加しましたが、普段は見られない子供達の頑張りも見られて家族の絆が深まったように思います。仮装しながら走っているチームもあり、皆さんとても楽しそうでした。大画面に映し出される自分の姿を見ながら競技場のトラックを走った時にはまるで自分がオリンピック選手になった様な気分を味わうことができました。来年も友達も誘って是非参加したいです!大会関係者の皆様、素晴らしい大会をありがとうございました^_^
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