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第7回 日光国立公園マウンテンランニング
大会オフィシャルページ:https://www.nikkorun.com/ 種目:56km,32km,15km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数10人)
Slowさんのレポート
初トレイルを満喫!
出場種目: トレイル
初めてのトレイル。大好きな日光だったのでとても楽しみでした。レースが終わった後の感想としては、ショートコースでしたが、本格的なコースで大満足です。非日常的な山の空間もロードコースの石畳も良かったです。来年も可能な限り参加したいです。
■総合評価
レース後の温泉が課題
出場種目:トレイル
コースは素晴らしく,また出場したいと思いました.以下2点,ご検討頂けると幸いです.エイドは量が少なく場所によっては食べ物/飲み物が残っていない箇所もありました.内容も個包装の味気ないもので,飲み物も500mlくらいのペットボトルだったため補給が不便であり,余ったものは捨てざるを得ず,もったいなかったと思います.過度なコロナ対策は避け,魅力あるエイドを期待したいです.レース後に温泉に入ろうとしても日帰り客はどこも断られてしまいます.紅葉ハイシーズンだけに宿側も仕方ない実情は分かりますが,せっかくの日光が「いまいち歓迎されてないんだな」という思いで上書きされてしまいます.難しいとは思いますが,大江戸温泉と提携してバスを回すなどして,多少高額でも汗を流して帰れるような試みを検討して頂けたらと思います.
コースは素晴らしいが運営には改善余地あり
出場種目:その他
駐車場でバスが来ず30分待った。スタートが30分遅れで助かったが、その分待った人がいる。バスの台数を増やせないなら各クラスのスタート間隔を開けるとか、千人参加のミドルは分けるとかできないか。5k地点の渋滞もひどい。渋滞を名物にするようでは2流だ。気持ちも体も冷えた。稲荷山を登るではなく、復路のように外山方面へ下るほうが渋滞が緩和されるのでは。コースは良い。運営側の改善に期待。
ミドルはトレラン!
コースは最初と最後の約4キロずつがロードで、他はほぼ山でした。途中、階段がありますが、登り切ると更に頂上までトレイルがあり、登りごたえがあります。ロードの割合が多いからか、トレラン認定はされずにマウンテンランニングと名乗っているようですが、標高差もあり、紅葉もきれいで、とても楽しめます。来年は晴れるといいなー
ミドル参加
案内には32kの記載だったため、32k地点のエイドで約5キロ記載見たとき脚を使い果たし両内転筋が悲鳴を上げました、実際には35kくらいでした。目標タイム4時間半には届きませんでしたが2019年より2時間くらいタイムが縮まっていたことに気づき成長を感じました。日光の景色は最高だし観光客の人までも応援していただいて嬉しく思います。ぜひ来年も今年の自分超えを果たすべく参加したいと思います。ありがとうございました。
ミドル
駐車場からのの送迎バスが不足してて遅れ、手荷物預け場所に行くのには、スタートラインに並ぶ選手をかき分けて行かねばならず。スタートもHPの事前冊子には、スタート方法は当日迄にアップすると書かれてたが、案内がありませんでした。会場に着けない選手が結構いたから、スタートは30分おしました。約1000人同時スタートで。トレイルの入口は40分待ちの大行列。エイドは不足してて、何も無いエイドも2ヶ所ありました。
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