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第42回つくばマラソン
大会オフィシャルページ:https://www.tsukuba-marathon.com/ 種目:42.195km,42.195km※有料駐車場付,10km,10km※有料駐車場付
76.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数182人)
hiroさんのレポート
医療体制には大きな課題を感じました
出場種目: フルマラソン
38キロ付近で転倒した。理由はセンターラインにあった突起物。付近では「段差に注意してください」との呼びかけがあったが段差を過ぎたあとで落葉に隠れた突起物には気づかなかった。うずくまっていると自転車救護班が近づいてきて、「大丈夫ですか?端によってください」と言って手当てすることもなくそのまま通り過ぎた。しばらく肩を抱えていると同じ場所でもう一人転倒した。ここにいても仕方がないので、肩の痛みを抱えながら歩き始めた。とぼとぼとゴール。そのまま第1救護所に向かった。「医師」ゼッケンを付けた人が来て、患部をみることもなく氷を渡された。痛みが治まらず第2救護所付近で座っていたところ、「看護」ゼッケンの方に声をかけられ、そこでは「医師」が触診してくれた。しかし、「すみません。手当てするものはありません。」三角巾も湿布薬すらもない野戦病院のような状態だった。片手が全く動かない状態で着替え帰宅した。マイカーではなく友人に同乗させてもらっていたことが不幸中の幸いだった。翌日、病院で診察してもらったところ「肩の脱臼」。何とか手術が回避できたものの当面は片手での生活を余儀なくされている。
■総合評価
久々の出場
出場種目:フルマラソン
コロナ前は大変な競争率だったので諦めていましたが、出場控えの風潮のせいか、十数年ぶりに出場できました。会場や回り方はやや変わっていましたが、会場はそれほどの混雑状況ではなかったですが、駅からバスに乗る時の誘導列がとてつもない長さでした。検温やリストバンドといった特有の事情はあるにせよ、バスの台数自体が不足しているのかもしれませんね。また以前と変わらずトイレの数は圧倒的に不足していて、スタートに間に合わず、コース途中のトイレを使う羽目になりました。折り返して大学構内に戻ってきたら、何故か枯葉が倍増していて、新雪の中をかき分けて走る感覚でした。これはこれで想い出ですね。ウエーブスタートはいいと思います。ただ整列箇所が長すぎて。一つ後ろのブロックに並んでいました。プラカードなどがあったのかよくわからなかったので・・・・。
タイムがでやすいコースだけど
フラットでタイムが出やすいコースではあると思いますが、住宅地を走る以外に景色が変わらず、おもしろみにはかける。筑波大学内を走るが、コースの真ん中に障害物があり、それが落ち葉で隠れていたので、隣を走っている人が躓き、派手に転んでいた。三角コーンを立てるなどの配慮が必要では。
また参加したいです
最寄り駅からの送迎バス待ちが長く、不満ですが、あとは満足です。
そこまで高低差がないと感じるコースです。
水戸の漫遊マラソンの二週間後でしたが、チャレンジしてみました。水戸のマラソンに比べて田舎道を走ることが多く、水戸に比べての町との一体感は感じられませんでしたが、コースは全体的に広く走りやすいコースでした。
楽しいコースではないけれど
楽しいコースではないけれど、久しぶりのつくばの雰囲気が味わえてよかったです。荷物預かりと更衣室が改悪していたのがちょっと残念。
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