大会レポ－レポート＆評価・さいたまランフェス2022-23（2023年）

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大会情報

さいたまランフェス2022-23

2023年1月21日 (土) ・ 22日 (日)
埼玉県(さいたま市)

大会オフィシャルページ：https://saitamarun.jp/
種目：4時間チームラン（21日）,ハーフ（21.0975km）（22日）,10km（22日）,3km（21日）,1.5km（21日）,親子ラン1.5km（21日）,車いす1km（21日）

65.6 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.0 pt

(現在の評価数26人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

こうたろうさんのレポート

ミニさいたま国際マラソン

出場種目：ハーフマラソン

第５回で終了となってしまった国際マラソンの一部を使ったコースなので、懐かしなーと思いつつ、起伏は覚えているので走りやすかったです
昨年は埼スタでのランフェスでしたが、駒場でのかつ公道レースなので事実上の１回目だと思っています。そういったところからスタートへの誘導は少しわかりにくいこともありましたが、次回には改善されているでしょう
給水時のボランティアの方は皆さん頑張っての声をかけてくださるし、沿道の応援の方もいらっしゃるので久々に楽しい大会でした
ハーフの２往復のコース設定は人によって賛否はあるとは思いますが、できることならば私は１往復のコースの方がいいかなーとは思います（でも警備を考えるならば２往復の方が負担は少ないとはおも思います）

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	C
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	A
ランナーの安全管理	A
距離表示、コース誘導	C
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した表彰区分	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	C
大会HPの更新	B

総合評価: 65.3点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	A
コースとしてはさいたま国際マラソンからの名物とも言える新見沼大橋の料金所の通過でしょうか出典ブースは浦和のうなぎを初め、地元のお店が温かい食事を提供してくれていて、寒いレースの後は助かりました

大会特色ポイント: 4.4pt

■大会のおすすめポイント

初心者向き
家族で楽しめる
自然満喫
おもてなし

次回大会参加者へのアドバイス

地元民は会場まで自転車が多かったと思います。駅からはやや距離はありますが、浦和駅も北浦和駅も交通の便はいいと思うので、電車でのアクセスも気にならないと思います（私は自宅から徒歩でした）
ど平坦なコースではなく起伏はありますが、片側２車線のコースなので走りやすいと思います

こうたろう 2023年1月29日 21時0分

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みんなのレポート

評価者：26人

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PB達成

出場種目：ハーフマラソン

2023年最初のレースでした。
当日は肌寒かったのですが、幸いにも風が無かったので上場のレースになりました。
16Km過ぎまで快調だったので、かなり良いタイムでPB更新できるなと思ったのですが、最後の駒場競技場入口で転倒し戦意喪失して最後はフラフラでゴールでした。流血と転倒の痛みで散々な最後でしたが、それでもPBは9分も更新となったので満足しています。
大会に関しては、沿道や給水所の声援がとｔｒも暖かく感じました。励みになりました。
要望として、距離表示をもっと増やして欲しかったのと、給水所の配置をもっと考えて欲しいなと感じました。