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第30回 KIX泉州国際マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.senshu-marathon.jp 種目:42.195km
65.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数220人)
岡理大OBさんのレポート
このコースを考えた人に殺意が芽生えた(冗談です)
出場種目: フルマラソン
フルマラソンで最も苦しい35km以降。残った体力気力を振り絞って最後まで力を出し切る。それこそ、フルマラソン醍醐味。しかし、このコース、「よし35km以降をですべてを出し切るぞ」と気合をいれて残った気力体力を振り絞ってゴールしてやろうと思ったのもつかの間、目前に広がるモンスターブリッジ。しかも2つ。さらに折り返しでもう1セット。残った気力と体力をごっそり持っていかれた。「このコース考えたやつ誰だー。責任者出て来い」と思った。そして気力体力がなくなって絶望がやってきた。ふつふつと殺意が湧き上がってきた。まあ、冗談である。まあ、35km以降の難易度を考えて前半からレースを組み立てる必要がある。次回はその辺を考えて走ろうと思う。あと。35km以降をコースを考えた野郎に対する怒りをパワーに変えて気力を振り絞るのが吉。大会そのものは大変すばらしいものでした。来年もぜひ参加したい。
■総合評価
モンスター四連戦
出場種目:フルマラソン
40km地点でこの強烈な光景(写真)。心が折れる事請け合いです。二度のオンラインマラソン参加を経てようやく泉州の地へ。但し前日には世界遺産の古墳には寄らず、大阪城を4周回ジョグ。関空には行ったけど夜7時では何も買えませんでした。気を取り直してマラソン本編。スタート47分前に並んで大丈夫かという懸念もありましたが別段問題なし。チャレンジランと同時スタートで少々やりにくさがありましたが、あぁだからチャレラン走者は背中にもビブスあるのね。岸和田城過ぎてからは元々コースが真っ直ぐ基調ということもあり、快適に進めました。そしてモンスターブリッジで更に前方走者が絞られると。二週間前に出した自己ベストをさらに更新しました(当時)。次回はオンラインに再帰ですか…。そもそもこの時期はマンモス大会がひしめいていますし、大阪府内だけでも国際女子&ハーフとフルにこの大会が挟まれているのが影響していそう。メダルと懸賞狙いでまたオンライン参加しますか。恐らく初日で終わらせます。
交通手段が整っており参加しやすい
最後のモンスターブリッジにあしを残せておくかが勝負の分かれ目です
チャレンジラン(20.6km)に参加
出場種目:その他
始めて公道を走るマラソン大会だったので、雰囲気を味わう為に参加。街道ではボランティアの方々が声援をくれて退屈せずに走りきれました。思ったより楽しかった!
沿道の応援と私設エイド︎☺︎
最後のモンスターブリッジ以外はほぼフラットで、直線的なコースなので走りやすいです!コロナ禍明けで給水以外のエイドが無かったのですが、沿道に私設エイドがたくさんありました!応援も地元色が出てて、楽しく走れましたよ♪
走りやすい
オーバーペースにならなかったら、とても走りやすいと思います。開催していただきありがとうございました。
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