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走り抜こう!潮風香るフラの街いわきを!!第14回いわきサンシャインマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.iwaki-marathon.jp 種目:42.195km,10km,5km,2km,2km
80.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数269人)
ニールさんさんのレポート
がんばれ主催者
出場種目: フルマラソン
第1回大会から連続して参加しています。この大会は3歩進んで2歩下がる的な、過去の大会からの改善が劇的には図られない大会です。気になった点を挙げます。(1)スタートからゴールまでポール(ストック)を使用しているランナーがいた。それなりの人数が参加する大会では有り得ない危険な行為です。私が何度か注意しても居直るばかりでした。主催者側で明確に禁止する必要ありです。 (2)以前は使えたスタート会場の競技場トイレが使用禁止になっており、仮設トイレの混雑が例年以上だった。コロナ対策の逆を行く愚策。(3)スタート地点と2~3km地点に、暖を取った合羽やポンチョを捨てるごみ箱を設置すべき。運営の良い真冬の大会ではよくある。(4)三崎公園のエイドで、イチゴとトマトをセットでラップに包んでおり、トマト嫌いの私は苺だけほしいと言ったが拒否された。一方で海岸線の私設エイドでは大ぶりの苺を好きなだけ食べてと言われ感動しました。 ※この大会は被災地でありながら地元の方たちの応援の熱い大会です。主催者には胡坐をかくことなく、常に改善を図っていただきたい。
■総合評価
超・強風で前に進めず。一転、強引に背中を押され、無事完走。
出場種目:フルマラソン
「いわきサンシャインマラソン」には、2017年大会から6年ぶりとなる2回目の参加となりました。 前回「いわき」の印象は、“好天ながら風があり寒かった”でしたが、今回の印象は、低気圧の影響での“超・強風の向かい風”でありました。 こんな風では好記録は望めません。ただただ前に進まない負荷の中、足を削り取られたことは言うまでもありませんでしたが、コース途中の走行方向の転換で風向きは一転し、追い風に背中を強く押される場面もあり、ある意味、アメとムチ的な試練あふれるコース環境でした。 また、地域・沿道の皆さんの活発で温かい応援・声援にも背中を押してもらい、フルマラソン42.195kmの距離を地良く(なんとか)完走することができました。 いわきサンシャイン、ありがとうございました。
第20回弘前白神アップルマラソン2022
岩木山とリンゴの木を見ながらとても良いロケーションです。
5年振りの大会、強風が歓迎!
今回の大会は、とにもかくにもものすごい風でした。その強い風が最後の5kmはご褒美なのか?多くのランナーの背中を後押ししてくれたと思います。 心が折れそうな場面もありましたが、沿道からの大きな応援とライバルである多くのランナーの走りに、気持ちを奮い立たせ完走出来ました。驚きのタイム、自己ベストが出ました。
とても風が強かったです
初めて参加しました。前半は順調でしたが、後半は風に悩まされ、苦しいレースでした。アップダウンもキツかったですが、急坂の地点で山の神:柏原さんと会話しながら一緒に登坂できたのが良い思い出となりました。
フラを感じれる。浜風最強フルマラソン大会
出場種目:10kmマラソン
10キロ部門に出ました。フル以外はアクアマリン水族館の駐車場と思われる場所がスタートゴールとなっていて、アップする場所としては不十分な印象。フルの人たちは競技場スタートなのでアップするには良い環境が整っている印象。浜風が強くて、走りにくかったですが、海沿いを走るコースは楽しく走れました。
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