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DEEP JAPAN ULTRA 100 〜NIIGATA〜 2023
大会オフィシャルページ:https://deepjapanultra.com/ 種目:160km 【受付時間 6/23(金) 8:00~8:30】,160km 【受付時間 6/23(金) 8:30~9:00】,160km 【受付時間 6/23(金) 9:00~9:30】,80km 【受付時間 6/23(金) 9:30~10:00】,80km 【受付時間 6/23(金) 10:00~10:30】
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
restniconicoさんのレポート
良い山行でした
出場種目: トレイル
浅草岳と守門岳は良い山でした。主催者が守門岳の下りはズルズルでやばいぞって何度も何度も注意喚起してましたが、個人的には大したことは無かったです。浅草山荘のエイドが実質利用できないという点が厳しかったです。駐車場から浅草山荘へは徒歩15分くらいの登り坂を歩かねばならず、レース途中で寄るのは厳しすぎるからです。駐車場に水だけでも欲しかった。浅草岳と守門岳の間は9割ロードです。狭い農道なのでぐねぐね登ったり降りたりでした。各エイドにお湯があったのが良かった。気温が低めで推移してたので体を温めるのに丁度良かったです。甲斐甲斐しく勧めて下さるので遠慮なくエイドを利用でき安心出来ました。守門岳は夜中に通過したのですが、下山した登山口の山小屋を真っ暗で見つけることができず、水の補給が出来ませんでした。事前に場所を確認しておくべきだったと思います。道路脇の沢水を少量だけ飲んで繋ぐことでエイドまではたどり着く事が出来ました。来年は160Kに出れたら良いなと思います。
■総合評価
楽しく苦しみました
出場種目:トレイル
悪天候のため、かなりぬかるみが多くて大変でした。100マイルの完走率の低さにびっくりしました。エイドの給食はたくさん用意されていてよかったです。特にパンに自分で塗っていいジャムが用意されていて良かったです。
Deepな体験をしました
難易度の高いコースになっていて、自分は経験したことがない急登や、川を何度もジャンプして渡るポイントがあったり、やぶの中を突き進んだり、普通の登山者では行かない難コースを駆け抜けるコースレイアウトでした。それだけに完走した時の達成感はハンパなかったです。途中、20kmくらい、ヒルが大量発生しているエリアがあり、相当噛まれましたが、終わってみれば良い経験でした。
日程を要検討
出場種目:その他
Uonuma80に出ました。2回ある1000mアップは厳しかったけどその間は走れるロードが長いので事前に思っていたほど山岳レースという感じではなかったです。浅草岳の山頂は視界がなく守門岳は夜間走となったので、大岳からの下りの夜景は良かったけれど、山頂での景色が楽しめなかったのが残念でした。Uonuma80は土曜の朝スタートだと金曜に休まなくても良いし日中に山頂を超えられるので景色も楽しめそうなので人気が出るように思います。
日本最大級に危険
次回は参加しません。雨が振り泥だらけで、綱の上り下り区間が多いこともあり、怪我しないで帰るという、自分の最低限の約束を守るのが厳しいと感じたから。今回の結果は、川渡りで靴がずっとびしょ濡れだったため、足裏がふやけて水ぶくれが酷かったこと、爪が2箇所死んだこと、時間が押して仮眠時間が無くなってしまったことから、リタイヤしました。身体、気持ちの弱さから辞退してしまいました。晴れていたら違ったんだと思いますが、今回で過酷さを思い知ったので充分です。各エイド、最後のエイドでのホスピタリティに感謝です。トレラン経験者であろうスタッフの気遣いが届きました。ゴール地点の屋台も夜中や最終日も開いてくれて、体力回復に最大限、貢献してくれました。美味しかったし。大会ホームページにコースの過酷さをもっと表示して、参加者が間違って参加しないように紹介したほうがいい。自己責任にしても判断材料を与えなきゃ。
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