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第35回笹川流れマラソン
大会オフィシャルページ:http://san-in.biz/sasarun/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km
76.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数34人)
KUMA7283さんのレポート
トンネル
出場種目: ハーフマラソン
笹川流れ景勝地での大会でした。新潟県は海岸線が長いので、この大会の他に角田、寺泊、柏崎と、海岸線の大会は多いと感じています。気候が良く、桜前線も1W程度前倒しで北上しており、何より丁度良い気温とソコソコの風、それと、新年度最初の大会で最高でした。個人的には冬季期間屋内での練習成果が結果的にタイム自己ベストを更新した事と成りました。強いて難点を上げれば、トンネル数は恐らくTop3位に入る大会とは思いますが、一部照明が薄暗く少し走りながら不安に成ったなぁと思いましたが、出られた皆さん如何だったでしょうか?
■総合評価
4年ぶり開催で、大会雰囲気や臨時快速列車に大きな変化が。
出場種目:ハーフマラソン
2020年の第34回大会が開催中止となり、待ちに待った「笹川流れマラソン」が、4年ぶりに開催となりました。大会関係者の皆様に感謝を申し上げます。 今回は大会規模の縮小(定員ほぼ半減)もあり、大会雰囲気にも様々な変化がありました。1)新潟駅発着の臨時快速列車「笹川流れマラソン号」の運行は維持されたが、使用車両が特急型電車7両編成(一部指定席)から、近郊型ディーゼル車3両編成(指定席なし)となり、混雑度合いが増した。2)大会規模縮小と3km小中学生部門が無くなったことから、落ち着いた雰囲気に。3)選手控室(更衣場所)が旧桑川小学校体育館のみに。(校舎内教室・廊下は利用不可。)4)スタート会場内のトイレ数が足りない。5)フィニッシュ場所が旧桑川小学校グラウンドから国道345号線脇の桑川弁天橋駐車場に変更となり、大会の代名詞と言えた“最後の激坂”がなくなった。6)みそ汁振る舞いがなくなった。 大会規模縮小やフィニッシュ会場の変更には諸般の事情があることと思いますが、2024年大会では、仮設トイレの増設、そしてみそ汁振る舞いの復活を期待しております。
思い出に残る大会でした
前回参加した時は雪もちらついて過酷な印象でしたが今回は快晴、気温も暖かくて走りやすかったです。適度なアップダウンも飽きがこなくて良いアクセントになりました。
天気よく気持ちよく参加できました
出場種目:10kmマラソン
運営の皆さんのお陰で、天気よく、雰囲気、景色よく参加できました。ゴール間際でアナウンスしてくださり、嬉しかったです。入賞しましたが、副賞がなかったので残念でした。参加賞のポンチョは、どこでどう使用すれば良いのか、、迷います。タオル、Tシャツ、いつも通りでも使えるものが良かったです。
初参加
海岸沿いで天気もよく景観は素晴らしかったです。スタート後北上の際は風が強く辛かったですが、南下は追い風でしたが、年明けの2ヶ月間体調不良でほとんど走れなかったのでタイムは散々。
景色最高!
2019年に初エントリーするもコロナで中止だったので念願の大会でした。極端なアップダウンはないですが後半は苦しめられました。でも景色は最高!凄く楽しめました。
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