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第23回柏崎潮風マラソン
大会オフィシャルページ:http://shiokaze-run.info/ 種目:フル(42.195km),ハーフ(21.0975km) ,10km,3km
74.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数74人)
からあげさんのレポート
制限時間の決め方が不思議
出場種目: フルマラソン
スタッフの方が全員挨拶をしてくれて、非常に気持ちの良い大会でした。しかし一方で制限時間の決め方が不思議でした。8時スタートの制限時間6時間。ハーフで2時間45分(7.8分/km)、30km地点で3時間42分(ハーフからは6.7分/km)、38km地点で4時間50分(30kmからは8.1分/km)、最後ゴールまでに6時間(38kmからは16.6分/km)。高低差があるにしても不思議です。只、ルールなのでそれに従うしか無く、初めて走る方は気を付けて走ってください。淡々と6時間を目指すでは、足切りになります。タイムぎりぎりの方は、38kmまで全力で走り、その後歩けば完走できそう。
■総合評価
トンネルのジャズバンド
出場種目:ハーフマラソン
トンネルのジャズバンド最高でしたとても元気をもらえましたかなり長時間だったと思いますお疲れ様でした次回もあのえんそうを聴くために走ります
完走果たす
ありがたく、今回も年代別で優勝することが出来ました。来年も是非参加したいと思います。
『演歌の坂道』 今年も熱い応援をいただき、ありがとう。
出場種目:フルマラソン
柏崎潮風マラソンには、5月第3日曜日の恒例行事として毎年参加しています。 コロナ禍での開催中止(2020年)とオンラインマラソン企画(2021年)もありましたが、リアルゆえの楽しさやすばらしさを実感できる大会であることを再認識した次第です。 その代表的な沿道応援のひとつが、『演歌の花道』です。フルマラソン往路、佐水給水、16kmを過ぎた三叉路先では、まっすぐ伸びる過酷な上り坂がランナーの行く手に立ちはだかります。すると、これぞ演歌という楽曲が聞こえてきます。上り坂終盤には、トラックの荷台をステージとして、大音量の演歌が流れる中、仮装姿の若い衆の皆さんからの熱い声援をいただけます。この難所になくてはならない名物応援です。2024大会でも、応援よろしくお願いします。 柏崎潮風マラソンには、オンリーワンの特徴的な応援や、22km付近の振る舞い汁など、数々の“沿道仕掛け”があります。「応援します! 最後のランナーまで。」との大会スローガンもあります。まだ柏崎潮風マラソンを走ったことがない方は、参加されてはいかがでしょう。
参加費に合う大会
最近、ランナーの足元を見るように、参加費が大幅に高騰しているなかで、数少ない無駄な費用を使っていないと思われる大会です。不要な高額ゲスト、高額なスタジアムの使用、荷物輸送、過剰なおもてなしなどなどで無駄に費用をかけている大会(東京マラソンとか)と違い、必要最低限のサービスで実施しているため、ランナーに優しいです。マラソンブームに乗った金稼ぎ目的でつくられた思われる大会(コロナ禍以降に淘汰されている大会)と違い、昔からの市民マラソンの大会という雰囲気で非常にいいです。
潮風 でなく 排気ガス が気になりました。
スタートからの4キロからの坂道 大会車両の黄色ナンバーのバイクが坂上っているランナーの脇を アクセル全開で、抜いていく。排気ガスの匂い。嫌な予感がしました。その後 32キロすぎの上り激坂でハーフの最後尾ランナーの後ろで スイーパーとしてフルのランナーに排気ガスを浴びせていました。 マラソン大会で 排気ガス臭いのは 初めてでした。
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