本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第13回谷川真理ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://tanigawa.half-marathon.jp/index.html 種目:ハーフ(21.0975km),3km,2km
76.3 点
(現在の評価数180人)
YNOBBYDAさんのレポート
ランナー多い。
出場種目: Aハーフ
ランナーの数が一万人ということで、人が多過ぎてかなりストレスを感じた。風邪をひきながらということもあったが、人並みに揉まれてかなり辛かった。トイレ、長蛇の列。。。あきらめた。。。スタートしてから300mくらいのところにあったので案の定助かったが、タイムロス。更衣室;ぎゅうぎゅう詰め。通勤ラッシュの電車の中で着替えているような感じ。異様な光景。更衣室内にもかかわらず、砂埃で服は砂だらけ。コース1万人規模のコースとは思えない。さらに工事してるし。なるほどA,B分けて、さらに時間もずらしているけどそれでも、平均的スピードの部分は人多いから走りにくかった。1Kmごとの標識はGood。規模はせめて半分くらいにしたほうがいいのでは。この規模ならもっと設備を充実させるべき。人それぞれだからランナー多いとこが好きな人もいるのだろうし、これからは何でもかんでもエントリーせずに、自分にあった規模の小さな大会に出場することにします。
■総合評価
表彰するのはゲストランナーではなく市民ランナーを
出場種目:
谷川真理ハーフマラソンは参加人数が多い割にはスタートが比較的スムーズで、走りやすい大会だと思います。が、自分の所に所属している選手やゲストランナーを表彰し賞品をあげるのではなく、エントリー費用を払って参加している市民ランナーを表彰してほしいです。
後半の強風が厳しかった。
出場種目:ハーフ
3年連続の参加で、Bコースの第1ウエーブスタートでしたが、前半は追い風で積極的に攻めましたが、後半は強い逆風で、思うように粘れ切れませんでした。結果は昨年の自己ベストより約1分程度遅かったです。残念!!新年を迎え、最初のマラソン大会はこの大会と決めていますが、今回は年末・年始で少し食べ過ぎでウエートオーバー気味でした。自己管理がこの結果に表れたと反省しています。来年はこの反省を生かし、ベストの状態でリベンジします。いつもお世話になるスタッフの方、ボランティアの方、地元の応援して下さった方々に感謝します。ありがとうございました。
ストレスの少ない良い大会
初ハーフから3年連続参加しました。気温は低かったですが天候も良く、気持ちよく走れました。例によって3段階のウェーブ式スタートで渋滞も少ない。現地受付も不要で、荷物預かりもとてもスムーズでストレスが非常に少ない。何となくトイレが少なくなった気がしたけど、気のせいかな?ゴールのホットタオルは嬉しかったです!今年は初参加の友人が最終ランナーになってしまった関係で、遅くまでゴール付近にいましたが、間違ってコースに入ってしまった自転車の人の交通誘導が上手くできていませんでした。少なくともゴール付近はもう少し長く整理をして欲しいと思います。参加賞のTシャツやカレンダーは例年通りで、好き嫌いのものですが、他の大会でもあるように希望者のみに配布したり、その分安くしたりとか工夫ができるのでは?抽選会も事前にやっておいて、結果を貼っておくとか工夫すれば良いかと。全体的には良い大会です。また、来年も参加して、今年の自己ベスト更新を狙いたいです。
のんびり走るには良い大会
コースが狭く、サイクリングや一般ランナーや犬の散歩や通行人とごちゃまぜなので、ほかの大会と比べると、疲れる。私の場合はのんびり走るタイプなので、問題ありませんが。トイレが充実しており、また、ウエーブスタートなど、大会運営は頑張っている印象。
いい大会でした。
出場種目:ハ-フBコ-ス
会場への交通アクセスも良く、コ-スもフラットで記録を出す大会だと思い参加しましたが、今回は予想以上に風が強くレ-ス後半の「ねばり」も無く、記録更新はなりませんでした。しかしロンドン五輪代表候補 川内選手、そして谷川真理さんとともに参加できた事は大変幸せでもあり、励みになりました。もっと練習を重ねてまた来年も参加したいと思います。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着