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仙台国際ハーフマラソン2023
大会オフィシャルページ:https://www.sendaihalf.com/ 種目:ハーフマラソン【エリートの部】 ,ハーフマラソン【日本陸連登録競技者の部】 ,ハーフマラソン【一般の部】,ハーフマラソン【車いすの部】
71.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数393人)
rakudarunさんのレポート
大満足の2023年大会
出場種目: ハーフマラソン
コース自体、走りやすく、沿道の声援もそれなりにあって全般的にいい大会だと感じました。エイドステーションは水やスポーツドリンク、スポンジ程度に限られ、好ましく感じました。この点は賛否が分かれるところでしょうが、地元色を出そうと飲み込みにくい食品を提供することがないことをわたしは評価したいと思います。台風の影響で、スタート時点で気温25度、強風の中でしたが、走ってみると意外とさわやかな気候でした。例年の5月開催では、個人的に参加しにくい時期でしたので、6月開催はちょうどよかったです。初出場で、大満足でした。競技記録も良く、良い思い出の大会となりました。来年以降もタイミングが合えば、ぜひ出場したいです。
■総合評価
安定の大会
出場種目:ハーフマラソン
昨年に引き続きの大会参加です。運営は手抜かりのない的確な内容であるとともに,スタッフ・ボランティアの皆さんの対応も素晴らしいです。今回は通常よりも1か月遅い開催のため,気温が高く記録は出にくかったですが,満足いく走りができました。大会終了後に年齢別表彰として賞状が送付されてきたこともポイントが高いです。次回も参加したいと思います。
6月開催でも魅力的な仙台国際ハーフマラソン。開催ありがたく。
7回目の仙台国際ハーフとなりました。 昨年2022年は規模を縮小してのチャレンジレースと題した大会となりましたが、2023年は4年ぶりの本格開催に戻り、スタート前の手荷物預けやトイレ待ちの長蛇の列、スタート整列待機エリアでの路上座りの風景も含めて、いつもの仙台国際ハーフの雰囲気となりました。 ただし、これまでの大会との明らかな違いは、開始時期が1か月ほど後送りだったことでした。6月上旬の仙台市内は新緑も育ち、とくにコース中盤折り返しのある定禅寺通のけやき並木の木々は、緑のトンネルとなっていました。木漏れ日の明暗コントラストが印象的でありました。 仙台市中心市街地を走る仙台国際ハーフですが、街の表情を楽しむことができる貴重な機会であることも魅力と言えます。 いずれにしましても、大会開催にあたりご尽力された関係者、スタッフ、ボランティアの皆さまに感謝を申し上げます。次回2024年大会にもぜひ参加したいと想うばかりです。
仙台国際ハーフマラソン
例年より約1か月遅かったため、暑さに参りました。コース、大会の運営や等すばらしいものでした。
今年は暑かった
例年、5月第2日曜開催ですが、今年はサミット科学技術相会議のため、3週間遅れの6月第1日曜開催。仙台在住のラン友さんに聞いたら、サミットの際は全然仙台の街はにぎわってなかったとの事です。スタート前から暑かったです。来年は通常の5月第2日曜開催に戻るので、走るのに丁度いい気候になると思います。
タフなコース
初参加!さすが国際レース気温も高く、アップダウンも激しい、特に後半は効きますね、ゴールに近づいて、また離れて行くコースレイアウトも鬼の所業です、心が折れる音がしました練習不足を痛感したレースでした
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