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仙台国際ハーフマラソン2023
大会オフィシャルページ:https://www.sendaihalf.com/ 種目:ハーフマラソン【エリートの部】 ,ハーフマラソン【日本陸連登録競技者の部】 ,ハーフマラソン【一般の部】,ハーフマラソン【車いすの部】
71.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数393人)
みつぴーさんのレポート
フルマラソン以上の参加費と最低に近いランナー目線運営
出場種目: ハーフマラソン
もう少し言うと「1万円という高額参加費に見合った見返り(運営)がみられない」です。ここで言う見返り(運営)なしとは、参加賞減、5km毎の順位なし、会場内行列案内なし、救護の適当さ、電車の大混雑など、他の方々が既に述べたこと全てです。言ってしまうと、私の地元茨城の大会参加費はフルで1万以下、ハーフは8000円以下。その殆どの大会が参加賞、メイン会場等での無償配布物、出店の数、導線案内、アクセス面など全ての面で仙台ハーフに勝ります。仙台ハーフの長所は沿道応援ですが、それも水戸の沿道応援とホスピタリティには到底及ばず。コロナ禍前では「日本一のハーフマラソン」と思う程の素晴らしい大会で、茨城から旅費と時間をかけて来るのも少しも惜しくなく、今大会もその期待で一杯でしたが・・・ただ粛々と走る大会と化しました。「1万円の見返りは仙台中心部を走れること」という考え方もありますが、それなら参加賞なしでその分を導線やアクセス解消などランナーが「走る」ことに注力できる方向にお金を使うべきだったと思います。かつてのの大会を知る者として、本当の復活を切に願います。
■総合評価
安定の大会
出場種目:ハーフマラソン
昨年に引き続きの大会参加です。運営は手抜かりのない的確な内容であるとともに,スタッフ・ボランティアの皆さんの対応も素晴らしいです。今回は通常よりも1か月遅い開催のため,気温が高く記録は出にくかったですが,満足いく走りができました。大会終了後に年齢別表彰として賞状が送付されてきたこともポイントが高いです。次回も参加したいと思います。
6月開催でも魅力的な仙台国際ハーフマラソン。開催ありがたく。
7回目の仙台国際ハーフとなりました。 昨年2022年は規模を縮小してのチャレンジレースと題した大会となりましたが、2023年は4年ぶりの本格開催に戻り、スタート前の手荷物預けやトイレ待ちの長蛇の列、スタート整列待機エリアでの路上座りの風景も含めて、いつもの仙台国際ハーフの雰囲気となりました。 ただし、これまでの大会との明らかな違いは、開始時期が1か月ほど後送りだったことでした。6月上旬の仙台市内は新緑も育ち、とくにコース中盤折り返しのある定禅寺通のけやき並木の木々は、緑のトンネルとなっていました。木漏れ日の明暗コントラストが印象的でありました。 仙台市中心市街地を走る仙台国際ハーフですが、街の表情を楽しむことができる貴重な機会であることも魅力と言えます。 いずれにしましても、大会開催にあたりご尽力された関係者、スタッフ、ボランティアの皆さまに感謝を申し上げます。次回2024年大会にもぜひ参加したいと想うばかりです。
仙台国際ハーフマラソン
例年より約1か月遅かったため、暑さに参りました。コース、大会の運営や等すばらしいものでした。
今年は暑かった
例年、5月第2日曜開催ですが、今年はサミット科学技術相会議のため、3週間遅れの6月第1日曜開催。仙台在住のラン友さんに聞いたら、サミットの際は全然仙台の街はにぎわってなかったとの事です。スタート前から暑かったです。来年は通常の5月第2日曜開催に戻るので、走るのに丁度いい気候になると思います。
タフなコース
初参加!さすが国際レース気温も高く、アップダウンも激しい、特に後半は効きますね、ゴールに近づいて、また離れて行くコースレイアウトも鬼の所業です、心が折れる音がしました練習不足を痛感したレースでした
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