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第11回飛騨高山ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/takayama/ 種目:100km,71km
75.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数104人)
じんさんのレポート
DNF… 来年また挑戦
出場種目: ウルトラマラソン
練習不足が祟って無念のDNF。飛騨高山100kmはこれで3勝3敗。来年また挑戦します。生憎の雨模様にも関わらず、早朝から夕方までたくさんの声援に支えていただきました。歓迎ムードに包まれ感謝感激です。
■総合評価
楽ラン三年生~卒業~
出場種目:ウルトラマラソン
日曜の雨降りなのに学校にやってきて校庭から大声で応援してくれる小学生たち。目頭が熱くなります(82km付近)。2年連続4度目の参加。エントリーは5回連続だったので木彫りのダルマを貰いました。またしても学ラン出場。しかも100km三回目にして初の第一ウェーブ。スタートゲート準備前に会場入りした事もあり、最前列に立ってしまった。歴戦の猛者たちにさっさと先行してもらい、されど「大会公式」の五本ある坂に根負けする事無く攻めて走る。19km辺りで木の枝を拾おうとして転倒するも影響なし。千光寺の上り坂でも半分近く走れました。完走できなかったら留年=次回も学ラン着用、の予定でしたが全くの杞憂。トイレに計6回寄りながら前回より30分更新。帰りのシャトルバスにて副市長にも報告しました。タイトル通り次回からは普通のランナーに戻ります。今度は11時間切るぞ。
2024は、100km
3回目の参加。何度来ても、良い大会と感じています。今回、70km完走。次回は100km。コップ持参は、地元へのゴミ持込みを減らせるので賛成。運営には、紙コップ支給無しでの、参加料減免をしてもらいたい。とても好きな大会ですが、参加料の激上りは、運営の殿様気質なところを(やっかみですが)感じざるをえません。
自然と伝統の地を駆け抜ける
魅力は主に下記3点である。(1)大規模なウルトラマラソンウルトラマラソンで3000人規模の大会は大きい。長時間に渡るレースでこの規模で実現できること自体が素晴らしい。ウルトラマラソンにもかかわらず、フルマラソンのレースのようなお祭り感がある。(2)自然と伝統のコースコースの序盤に「古い町並み」が登場。ここを走ることができること自体に非常に価値がある。早々に走り抜けてしまうのがもったいない。伝統的価値のある場所がコースに定められていることに趣を感じる。そして高山の自然。この伝統と自然を行き来するランニングの旅は魅力満点だ。(3)難所千光寺特徴づけるものの一つとして千光寺への上り坂がある。上りきった時の霊験あらたかな千光寺の雰囲気は疲労した肉体をリセットするのに十分な雰囲気が漂う。ランナーが通るごとに響き渡る鐘の音を私は一生忘れない。今回気象条件は良くなかったものの、あくまで気象条件故、大会自体の評価には影響しない。
リベンジしました
昨年、少し練習して臨みましたが、93kmにエードで時間切れ。今年はきちんと坂道練習して何とか13時間56分台でゴールできました。90kmの時間で昨年12時間41分、今年12時間29分、この14時間の中の12分のことで天国と地獄に分かれると言う、こんな経験は出来るものではないと思いました。ありがとうございました。でも、考えてみると、なぜ昨年、もう少し頑張れなかったのかと悔しさがよみがえってきました。まあ、でも、今年完走出来て満足です。感謝!!
飛騨高山ウルトラマラソン最高!
以前から出場してみたかった71kmの部に参加しました。早朝からの地元の方の応援、種類豊富なエイド、親切なスタッフ、晴れていれば景色が楽しめるコース、デザインが素敵なメダル等々全てが良かったです。エイドとコースを楽しみ過ぎて、70km地点で係りの方からゴール間に合わないよ。と言われたのですが、100kmを走ってこられた男性ランナーが、僕に付いてくれば間に合うよ!とお声をかけて下さり、必死に付いていったおかげでギリギリ間に合いました。その節はありがとうございました。素晴らしい大会なのでまた参加したいです。
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