記録が狙えるコースで目標だったサブ3.5達成

出場種目：フルマラソン

何度でも走りたくなるマラソンというキャッチフレーズに惹かれ初エントリー。大会コースを見ていると記録も狙えそうだったので、ここで目標達成出来て嬉しいです。トンネルの往復や所々アップダウンはありますが、全体的に走りやすくとても良かったです。

新潟市内観光と前年のリベンジを果たす為の完走を目的

出場種目：フルマラソン

コロナ渦での練習不足で前年２８K時点で自主リタイア。リベンジを果たしたいと思い、制限時間７時間の大会を検索。選択技がない中、この大会を目にしました。以前、制限時間が5時間で、私達夫婦には圏外でした。
募集中で良く見ると7時間制限。念の為、事務局に確認し、即申し込みました。新潟市内は観光したことがなく、変化のあるコースで、走りながらの観光や、特に信濃川と佐渡を望む日本海の景色を満喫出来ました。
今回は完走も危ぶまれる中、気持ち的には３０kまで走れれば良いと思いつつ、沿道の応援の方々から多くのエネルギーを頂き、凄く励みになりました。最後の２Kは徒歩で何とかゴール。私達には記憶に残る良い大会でした。

走りやすいコース

出場種目：フルマラソン

スタジアムフィニッシュは気持ちが上がる。
コースは長めのトンネルがあるけど、激坂とかはなく、海岸近くも風があまりなかったので、走りやすい。

歓迎ムードが素晴らしい

出場種目：フルマラソン

予想より暑くて最後は潰れましたが、楽しく走れました。
地元の歓迎ムードが沿道やエイドでかんじられた。
また、エイドでモルテンが提供されてびっくり。
メインスポンサーのさとう食品さんのお餅、専門学校のスープなど、ゴールのホスピタリティーも嬉しい。

エイドステーションでのミニパックごはん、もも太郎の提供は◎。

出場種目：フルマラソン

新潟シティマラソンには、5年ぶり、前身の新潟マラソンとしての開催も含めて通算31回目のエントリーでした。
　いつもの新潟シティマラソンではありましたが、今回はフード系について気づいた点を記しておきます。

【良かった点】
1）複数エイドステーションでのごはんの提供
　新潟を代表するごはんのお供を添えたミニパックごはん（5か所）の提供は、これまでにない取り組みであり、好評価と思う。ただ、食べにくさに少々改善の余地あり。
2）笹団子の提供
　新潟を代表する団子菓子の「笹団子」は、ハーフサイズも並べられており、食べやすかった。
3）氷菓子の提供
　新潟を代表する、おなじみの「もも太郎」（標準サイズ）は、レース終盤でのひと休みにはうってつけ。おいしくいただきました。

【残念であった点】
1）新潟市陸上競技場おもてなしブースでの品切れ
　ビールの販売が事前周知されていて、フィニッシュ後の楽しみとして走り終えただけに、会場に到着したところ、すでに品切れに落胆した。
　2024年大会では、潤沢なご準備をお願いします。