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初夏の太平洋マラソンin勇払(第40回とまこまいマラソン大会)
大会オフィシャルページ:http://www.i-sam.co.jp/tomakomai/ 種目:ハーフ,10km,2kmファンラン
45.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数66人)
なしさんのレポート
こぢんまりしたいい大会
出場種目: ハーフマラソン
まだまだ改善の余地はありますが、ローカルのこぢんまりしたいい大会で、また出たいと思います。○2回目となり、出店やステージなど、お祭りのような楽しい雰囲気に。○ボランティアの子たちは、暑い中、笑顔で励ましてくれた。○1kmごとの距離表示がある。○目標物がなく、長い直線を四角くつないだタフなコースで精神的にきたえられる。○完走後のスイカとカレーパンがおいしかった。✕給食所が少ない。スポーツドリンクは早めの補給が必要なのに、15km地点だけ。✕救護所、救護体制が弱い。人がいないコースなので、スタッフがコースを見回るなどしないと、発見と救助が遅れて危険。。✕スタート時刻が遅い。一番暑い時間帯に走らせるのは過酷。
■総合評価
給水所が少ない
出場種目:ハーフマラソン
他の方も書いていたが、あの暑さだと給水所があと2ヶ所多ければよかった。 コースは原野の中で何もないが、北海道らしい自然を満喫すると思えば問題はない。
厳しい大会でした
皆さんが言っている通り、給水所が少なすぎます。夏場の大会ですので、あと2か所は必要だと思います。エイドでスイカも準備されていたようですが、私が到着したときには無くなっていました。フラットで走りやすく、貴重な夏場のレースですので何とか給水や安全面の改善をしていただきたいと思います。
記録は狙いやすいが楽しさには乏しい、求道者向け大会
【良い点】・前半やや上りだが、後半は下り基調でほぼフラット。PB狙いやすい。・スタートしてすぐコースが広くなるので、混雑なく自分のペースで走り出せる。【改善点】・給水箇所が5kmに1回(全3回)でスポドリは16.2kmのみ。夏マラソンならスポドリは全箇所で置いてほしい。・パンフレットには、給水所にキッチンカー設置とあったが、少なくともハーフコース上には1つもなかった。(2kmのファンランのみあったらしい)設置するなら部門と場所をきちんと明記すべき。・ハーフ10km地点辺りでランナーが倒れていた。救護体制が脆弱。・開始時刻は昨年同様9時がよい。なぜ、わざわざ暑くなる11:30開始に変更したのか。【総評】沿道の応援などはほぼ無く、走って楽しいという要素は皆無。PB更新を狙う、道マラに向けた暑熱順化トレーニングに、など求道者ランナー向けの大会。
北海道マラソンの予行練習。給水だけは改善して欲しい
ハーフマラソンに参加。困ったのが給水の少なさ。5キロ毎に給水所があるものの、水の量が少なく、また受け取れる箇所も2回のみと、真夏開催のマラソン大会なので、せめて2.5キロおきには給水が欲しいところです。それ以外はほぼフラットなコースで、誘導も万全、スタッフさんの対応も良く、来年も北海道マラソン対策で参加したいと思える大会でした。
素朴さが良かった
フラットで走りやすい、海沿いや原野の中など自然を堪能できる、参加人数が控えめなので混雑しない、などから、気持ちよく走れる、好タイムが狙える良いコースです。札幌からのアクセスも良好でした。改善点を言えば、個人的には、暑さのために撃沈したので、スタート時間1,2時間早めてはどうかと思います。スタート前のブロック分けも、密集しすぎなので多少改善の余地があるかと思います。エイドは3か所で水・スポーツドリンクだけでしたが、あまり豪華にして参加料が上がるよりは、今のままで良いのではという気がします。ハーフですし。
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