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東北風土マラソン2023
大会オフィシャルページ:http://tohokumarathon.com/ 種目:ハーフ,親子ラン(500m)
63.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数37人)
あるさんのレポート
仮設トイレ他
出場種目: ハーフマラソン
仮設トイレの手洗い場の水が直ぐに無くなり皆困ってました。水道からホースを引っぱるなら最初から設置位置を水道の隣に設置すれば解決すると思います。
■総合評価
ゆるランナーに嬉しい大会
出場種目:ハーフマラソン
スタート時間も幅があり、混む事なく、ゆっくりエイド10ヶ所を美味しく堪能。エイドのボランティアの方や、ランナーさんとの会話が多く出来て、楽しくお腹も嬉しい大会です。来年も参加します。
待ち望んだリアル開催
コロナ禍以前までは毎年参加していた東北風土マラソンでしたが、リアルでの開催ができなくなり、寂しい年が続いていました。そのため、今年のリアル開催はとても待ち望んでいたものでポスターを見てすぐに参加しました。実際に参加してみて、エイドステーションで美味しい食べ物を食べて、たくさんの人に応援されながら20kmという道のりを完走することが出来ました。湖を見ながら走ることができる自然豊かなコースはとても気持ちが良かったです。リアル開催はやっぱりいいな〜と感じました。とても楽しかったです!
牡蠣に肉にはっと汁、全部食べても結構いい記録で走れます
埼玉から遠征しました。きっかけは朝ドラで登米に行くようになったのですが、やはりこの大会は美味しいエイドが最大の魅力。南部せんべいにはじまり、りんご笹かまぼこ早生そばいぶりがっこはっと汁ももピクルスわかめ餃子(食べれなかった)鮫のプロテインバー(FISH PRTEIN BAR me ZAme)なみえ焼きそば(食べれなかった)甘酒牡蠣(一串ふたつ)仙台牛焼肉(おかわりした)ラフランスゼリーでした。アップダウンもそれほどなく、日陰もちらほらあり、給水所が10か所あったので、おなかが重くなっても順調に走れました。参加人数は500名ほどだったでしょうか、コンパクトでよかったです。会場ではフードフェスティバルもやっていて、地元の食べ物やお酒、伝統工芸品なども楽しめるのでそれもよかったです。ただし、タイム計測はゼッケンのQRコードをよみっこんでスタートゴールなので、結構のんびりしています。
完食&完走、できました!
メドックマラソン日本版ということで、以前より参加したかった大会のコロナ後初のリアル大会。今回フルがないのはちょっと残念でしたが、参加しました。結果、大満足。ファンランには最高の大会でした。スタッフやボランティア、さらには応援していただいた地元の方々、本当にありがとうございました!以下、まとめです。<良かった点>・地元感があり、いい意味でほのぼのとしていて親しみがある (家族連れ含め、地域イベントとしてとても来客が多かった)・地元の方々の応援がありがたい・A5ランクの仙台牛が最高に美味しかった! (こんなにうまいのか!と、お替わりさせていただきました)<悪かった点>・ホームページがいつまでも更新されず、目あての給食で何が提供されるのか直前までわからなかった (twitterは更新されていたようだが、アカウントがないと閲覧できないし、twitterも更新頻度は低かった)
エードを楽しみながら走る大会
全体的にアップダウンの連続が特徴のコース。ハーフは長沼の周囲を一周して戻ってきます。沿道の豚や牛舎の匂い、キジやウグイスの声、新緑の木陰をくぐり抜け自然を満喫しながら走ります。途中蓮の植えてある区域を通りましたが、満開の時期はさぞかし見事なことでしょう。その時期にも走ってみたいですね。10カ所もあるエイドのフードを味わうのがこの大会の最大の魅力。時間を気にせず、じっくり味わって楽しみました。来年も参加したいです。
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