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第13回 伊豆大島マラソン
大会オフィシャルページ:https://www.shining-foundation.org/izu-oshima-run 種目:フルマラソン,ハーフマラソン,10km,【大島在住者枠】10km
64.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数23人)
ひろさんのレポート
とても良かった。また着たくなる大会でした。
出場種目: 10kmマラソン
大会関係者がコースではしりながら皆さんに声をかけていて。。皆さんがその声がけで元気を貰えた言ってました。早いランナーだけでは無く、初心者ランナーにも気遣いの整った大会でした。又来年も参加します。
■総合評価
伊豆大島を満喫できました。
出場種目:フルマラソン
金曜の夜フェリーで竹芝を出て、朝伊豆大島に着き、そのまま参加。珍しい土曜開催でした。遅い時間に伊豆大島を出る便がないので速い人以外は後泊が必要ですが、楽しい経験でした。海外の地震で津波警報のため日曜はハラハラしましたが…。歩道を走る区間も多く快適度は少ないですが、人数が少ないので何とかなりました。とにかく峠がすごい。でも景色も最高なのでよい修行と観光になりました。
走力によってレース前後のプランを検討する必要あり
初参加でした。聞き及んでいたとおり、アップダウンの激しいコースで、今回の男子の優勝タイムが2時間50分くらい、女子の優勝タイムが3時間25分くらいで、2位、3位が3時間50分台だったという記憶です。天候にもよると思いますが、海が見える場所のコースは爽快でした。参加人数が少ないので、スタートもスムーズでコースも空いています。一番先頭の方からスタートすることも可能です。坂が急なので、ある程度上り下りを一定のペースで走る人や、上りはほぼ歩きペースで下りに飛ぶように走る人などがいて、後者の私は上りで抜かれ、下りで抜き、また上りで抜かれるということ繰り返し、そのうち抜きつ抜かれる方とは会話を交わしながら完走しました。 なお、今回から完走メダルが授与されることになったようで、ゴール直後に首にかけてくれました。
自然が満喫出来るマラソン大会
初めて伊豆大島に来ました。しかも独り旅で来たので不安はありましたが、島の方はどなたも優しく対応して頂きました。マラソンのコースはキツイのは事前にYOUTUBEなどで見たりしてたので知ってましたが、実際に走った人にしか分からない自然の充実感が味わえました。また次回も伊豆大島マラソンに参加したいと思います。余談ですが、大島以外に他の式根島や三宅島や八丈島島などにも立ち寄ってみたいですね。
来年は70歳ですが、4回目のチャレンジ!
出場種目:10kmマラソン
今年は3回目の参加です。 最初の11回大会は10名前後の参加者で、6位でした。昨年は大幅に参加者が増加して、48位。そして、3回目の13回大会は総合43位。男子で28位。昨年より3分近くタイムが速くなって満足です。来年はタイムをあと9分早くゴールして、自己最高記録に挑戦します。なんとしても50分を切りたい。日々の練習を頑張りたい。大島マラソンは参加人数も多過ぎず、とても家族的で温かい大会です。来年走るのが、楽しみです。
ぶらり島一周、散歩の旅
大型船で向かうところからすでに気分は盛り上がり伊豆大島へ。地元の人が驚くほど珍しいそよ風コンディションのもと、次から次へとやってくる坂道。 気合いを入れて走るとアップダウンが激しくて鬼の様なコースに変貌するも、制限の7時間をいっぱいに使ってみると、坂道もさほど苦ではなく、三原山や椿など大島の自然や沿道やエイドステーションの方々との交流など、アットホームな空気感がとても印象的でした。
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