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激坂最速王決定戦 2023@ターンパイク箱根
大会オフィシャルページ:https://gekizaka.com/ 種目:①早朝ウォーキングの部(13.5km),②Wピストンの部(54km),③下りの部(13.5km),④ピストンの部(27km) ,⑤ウォーキングの部(13.5km) ,⑥登りの部(13.5km)
64.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数28人)
ニックネーム未登録さんのレポート
何か物足りない
出場種目: その他
制限時間が設けられているのは分かりますが、エイドにお水が無くなっており、残念です。補給食は一つもなかったので、これは検討頂きたいです。救護者が上から参加者を乗せて下りてくる際に、制限時間を超えて走っている方にも一声かけて頂きたいです。リタイアしたくても誰もいなかったという声を聴きました。今回は大事にならなかったですが、これからの為に検討頂きたいです
■総合評価
激坂の登り坂最高。
出場種目:その他
初めての参加。普段から峠走路をしていて登りを得意としてます。登りだけの部があり、ゴール後はバスに乗って帰れるという、下り坂超苦手ランナーにとっては、夢のような大会。コースも10.5kmまでずっと登りという、最高のコース。寒さ、向かい風に負けず、一歩も歩かず完走。少しペースを抑えてので、乳酸地獄がなかったのが悔いが残ります。
激坂の登りはツラい
昨年に続き今年もピストンの部に出走.激坂に激風・激寒と3激と戦いながら山頂まで登りを1時間50分,下りを1時間20分で無事に完走しました.昨年走った事でコースの勾配も知っていましたが,それにしても登りはツラかったです.
今年は風が冷たかった!
ピストンの部は初参加なのでペース配分に気を付け歩かずに完走できましたが、途中から冷たい風があり止まってしまうと辛いかもです。
始めての坂道レース!
今回はピストンコースでエントリーしました。手持ちのドリンクでレースに挑みましたが、頂上の富士山が大きくて綺麗で衝撃が走りました。次回は自己ベスト更新でチャレンジしたいです。いつか、Wピストンでメダルもゲットできるように特訓を積んでいきたいです。
挑戦し甲斐がある!
片道13.5Km、標高差約1000m。登りのみ、下りのみ、往復、二往復(!)の部があります。登りはもちろん、下りもハードなレースです。国内唯一無二の大会ではないでしょうか?登りでは途中何度もくじけそうになる気持ちと闘い、下りでは最後まで足が持つのか!?と言う不安に駆られながら走ります。本当にキツいレースですが、挑戦し甲斐があります。このレース、特に登りを完走すれば、他のマラソン大会の多少の登りは何とも思わなくなります。
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