大会レポ－レポート＆評価・第20回四国のてっぺん酸欠マラソン（2023年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

大会情報

第20回四国のてっぺん酸欠マラソン

2023年10月1日 (日)
高知県(いの町本川地区)

種目：21km,10km

--.- 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

--.- pt

(現在の評価数14人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

ニックネーム未登録さんのレポート

魅力的な山岳コース

出場種目：ハーフマラソン

初めての参加でした。21キロのコースでしたが、山の尾根沿いの道を走れてとてもいい経験ができたと思っています。プチトレイルかと思う累積高低差、駐車場までの細い山道、どれもオリジナリティがあふれていました。大変だと思いますが、続けて開催していただきたい大会だと思いました。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	B
ランナーの安全管理	B
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	C
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した表彰区分	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	C

総合評価: 54.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
開催場所や出店ブース

大会特色ポイント: 3.6pt

■大会のおすすめポイント

おもてなし
自然満喫

次回大会参加者へのアドバイス

山の天候は、変わりやすく不安定なので、準備をしっかりしておくといいと思います。

ニックネーム未登録 2023年10月2日 13時2分

このレポートは参考になりましたか？ 0

みんなのレポート

評価者：14人

並び替え：

びっくり！

出場種目：その他

高知市内から初めての参加。
まず、交通アクセスがきつい。到着までゆうに二時間半はかかる。しかも初めての狭い狭い峠道だったので神経を使ったし、運悪く落石に乗り上げタイヤをバーストしてしまった。しかも、駐車場の案内も曖昧で迷ってった。マラソン前に疲れてしまった。
大会も霧と雨で視界が悪くて散々だった。
なかなかレアな状況での開催で驚きましたが、好きな人にはいいかも。自分はもう懲り懲りです。

このレポートは参考になりましたか？ 0

開催、ありがとうございました。

出場種目：ハーフマラソン

開催、ありがとうございました。
５年越し、念願の初参加でした。
大阪からの距離感といい、寒風山トンネルからの難路といい、参加する値打ちのある大会です。
ただただタイム更新を狙うランナーには不向きでも、大会全体を楽しむランナーには素晴らしい大会です。

このレポートは参考になりましたか？ 0

開催できてなにより

出場種目：ハーフマラソン

悪天候で中止が続いていたので、まずは開催出来たことがよかったです。
天気はあいにくの空模様でしたが、こればかりは仕方ないですね。
温かいお汁と、出来たてコロッケバーガーがとても美味しかったです。
中学生ボランティアさん、全てのスタッフさん、ありがとうございました。
コースはキレイに草刈りされていて気持ちよく走れました。
温かいしらさの中で待機でき、キレイなお手洗いを使えて助かりました。　
攻めたＴシャツ、良かったです！
来年は晴れたらいいですね。

このレポートは参考になりましたか？ 0

一度は参加してみると良い。

出場種目：ハーフマラソン

・会場駐車場までのアクセスは、霧雨がひどくて見通しが悪い細い山道で、車の運転に神経を使った。
・会場〜駐車場まで４kmのバス輸送も、細道のためかなり時間がかかっていた。
・会場周辺は想定外に気温が低く、薄着の半袖ウェアでは少し辛かった。
・コースは出だし４kmの急な上り坂さえ乗り切れば良いと聞いていたが、その後も折り返し地点までは上ったり下ったりが思った以上にキツかった。後半はバテて歩いてしまい、景色を楽しむ余裕もなかった。
・来年は晴れることを願い、タイムもリベンジしたい。