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第33回大田原マラソン
大会オフィシャルページ:http://ohtawara-marathon.com 種目:42.195km,10km
85.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数186人)
のりのりさんのレポート
人生2度目の関門アウト
出場種目: フルマラソン
久しぶりの大田原ということで、わくわくしながら当日を迎えました。制限時間4時間をクリアーするために、前半タイムを稼ぐ作戦に出ましたがこれが裏目。30キロ過ぎからの上り坂で足に来て急激なペースダウン。37.3キロの関門でタイムアウト!ゼッケンを切られバスへの乗車となりました。(カッターで切られて悲しかった・・・)完走できなかったのは作戦ミスと練習不足。反省と同時に「次回こそは」とリベンジに燃えるマラソンスピリッツを目覚めさせてくれました。関門アウトに感謝!PS:マラソン後の与一温泉はいいですよ
■総合評価
走りやすいコース
出場種目:フルマラソン
準エリートランナーの集まりで人数も2000人程度でトイレの混雑もさほどなく、スタート地点の並びもナンバーカード順に分かれていて全然問題ありません。コースも若干変更になったようで走りやすいと感じました。風も思ったほどは吹いていなくて、登り箇所もそれほどキツくありませんでした。沿道の応援も心地良く、勇気づけられました。また来年も参加したいと思います。
ガチな大会です
コロナ禍も落ち着き、ようやく練習を再開できたのでタイムを狙うために大田原マラソンに参加しました。何度も参加していますが、やはり他の大会と違い参加されるランナーの皆さんもガチな方が多い印象です。コースは高低差がすり鉢状になっているため、前半調子よく上げていくと後半失速となるパターンが多く、今回も同様の結果となりました。しかし、ボランティアの皆さんをはじめ沿道の方の応援、スタッフの方も慣れているのでストレスを感じることはありませんでした。いつかこの大会でをネガティブスプリットでゴールするのが目標です。
サブ4以内を目指す方はぜひ!
コースは厳し目ですが、ガチな大会である為、自然と一定ペースで走る集団が形成されます。その集団に入って流れに乗れれば記録も狙えると思います。参加者全員がスペシャルドリンクを置けるので、ナンバーの末尾でテーブルを分けてはいるものの、自分のボトルを走りながら見つけるのは無理でした。おそらく、無線か何かでやりとりをして、速いランナーのボトルを前に置くというようなことはしていると思いますが、各テーブルにボランティアさんひとりでは限度がありますよね。制限時間が厳しい為、参加者数もそこまで多くなく、会場が広々と使えたり、都市型マラソンのように1時間以上前から整列したりしなくても良いので、スタート前は走ることに集中できます。年代別の入賞が5歳刻みなのも良いですね。
サブ4達成
初参加制限時間4時間のプレッシャーと練習不足からの不安で完走には自信ありませんでしたが会場の独特な雰囲気と駐車場やトイレなどのストレスのなさが自分にとって心地良くスタート出来た事が完走に繋がった気がします。コースは前半下り後半上りという感じで辛い時も多々ありましたが沿道の応援とランナーの皆さんの姿に元気を頂き最後までエンジョイラン出来たと思います。こんな緊張感と達成感が味わえる大会は他にないと思います。また次回も参加させて頂きます
力及ばずすみません。
走れませんでした。来年また。
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