実力測定の大会（？）

出場種目：フルマラソン

自分にとってはマラソンシーズンの始まり、比較的アップダウンもなくそれまでの練習の結果を測る大会でもあります。
結果としては夏の練習が足らないと指摘されるような後半10キロつらい大会になりました。気候も時々小雨、平坦なコースと言い訳が効きません。

今年はさむーい。

出場種目：フルマラソン

エントリー代安くていい大会ですが、完走メダルくらい欲しい。

10kmの部に参加しました

出場種目：10kmマラソン

何度も参加していますが、今回は小雨が降り、寒い一日でした。場内ではマラソンに適した気温だとアナウンスされていましたが、10kmの部だったせいもあるのか、走り終わった後も腕が冷たいままでした。

10kmコースは筑波大学構内の2車線の周回道路を使用します。
並木がとてもきれいで、独特の良い雰囲気を感じます。また、一般道を橋で越えるようなアップダウンもあり、景色の変化も楽しいです。ただし、自動車のスピードの出し過ぎを防ぐための段差がいくつかあり、スタッフさんの呼びかけもありますが、少し緊張します。

大学構内を出て一般道に入ると、地元の人の応援もあり、こんなに寒い中、声援をいただき、元気をいただきました。

他のマラソン大会のようなお祭り的な雰囲気よりも、大会パンフレットの「マラソンを科学する。」とあるように、スポーツのイベントのような印象を受けました。マラソン大会にもいろんな雰囲気があって面白いですね。

帰宅後、大会を中継していたYouTube動画を見ると、自分の走っている姿も写っていて嬉しかったです。

地元の方々の応援に感謝！

出場種目：フルマラソン

あいにくの雨で寒かったのですが、沿道で私のような遅いランナーまで応援を続けてくださった方々に感謝しかありません。お子さまから、お年寄りまで、頭が下がりました。手を振ってお礼するくらいしかできませんでしたが、最後まで励まされ、頑張ることができたのは、沿道の皆さまのおかげです。

何度となく励まされ、頑張ることができました。

ハリーさんと共にサブ3

出場種目：フルマラソン

つくばエクスプレスの研究学園駅からシャトルバスでスタート会場の筑波大学構内まで行きましたが、6時30分頃に研究学園駅に着くと比較的スムーズにバスに乗れ、15-20分程度で大学に着きます。
スタート会場の更衣スペースは7時に開場だったため少しだけ待ち、ビニールテントの更衣室で更衣後、手荷物は預け用のビニール袋に入れて野ざらしのスペースに自分でおいていく形でした。土砂降りの雨だと荷物が心配だなと思いました。近くに無料のロッカーがあり貴重品はこちらに入れておきました。数は多くはないのでロッカーは早いもの順だと思います。スタートの整列は比較的ギリギリの時間まであまり列ができず、都市型マラソンよりは余裕がありました。20-30分前に並べばよい感じだったでしょうか。コースは比較的フラットで走りやすかったです。帰りのバスは混むという話でしたが、サブ3で走り切れるくらいだとほとんど待たずに乗れました。