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第2回 奥出雲おろちループグルメマラソン
大会オフィシャルページ:http://plusvalue.co.jp/orochiloop 種目:36.6km ソロ,36.6km リレー
83.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数26人)
perottyさんのレポート
地元最高
出場種目: 30kmマラソン
最初の地元応援で往復とも同じメンバーに応援いただきました、
■総合評価
楽しいかった
出場種目:その他
来年も出たい
グルメの旅
出場種目:駅伝・リレー
地域の特産品を味わうことができ、非常に楽しめた。山の上ということもあり、寒かったので、来年参加される方はしっかり防寒着を持っていくことを勧める。
来年もよろしく。
楽しかったです。第1エイドと第2エイドが近すぎませんか?笑。第3エイドのフルーツは冷たくて特にブドウが美味しい!第4エイドの餅はランナーにはいかがなものか。笑。おにぎりで良くない?最後の登り坂はもちろんキツイけど、これがないとループに来た意味がない。笑。また来ます!
今年も楽しかったです
昨年が楽しかったので今回も参加。ラストの長くもなだらかな上り坂を黙々と進んでの広大なおろちループ制覇の達成感は唯一無二の素晴らしさです。グルメも前回より明らかに進化していて満足です。特にゴール後の奥出雲和牛の美味しさには驚かされました。あえて難点を言えば、計測地点がスタート後2.8kmからという事でそこまで走る事に価値がないと捉える人が一定数いたようです。凄い混雑が発生していてウェーブスタートの意味がほぼ無に帰していました。計測地点を変えることが難しいなら、スタートの運用やルールの再考が必要に思います。大会側の非では無いのですが、路側帯からはみ出した状態で横2人で並走し続け後ろから車が来てもお構いなしな残念なランナーを見掛けました。まさに主催の挨拶でも危惧されていたような状態でした。事によっては大会存続をも脅かすような。しかも、その該当の2人は目立つウェアで(あえてウェアの色は伏せます)明らかに地元のランニングクラブの仲間同士といったことろでした。非常に残念ですが、こういった地元の方へのマナー周知・啓蒙も大会運営には必要と感じました。
温かみのあるローカルな大会
リレー部門で初めて参加しました。今回はエントリー人数のミスがあったようで事務局より電話がかかってきたのでいろいろその時に聞きましたが、送迎に関しての案内があまりにも無かったです。まずは送迎車を用意しないといけないこと、台数やルートが載っているとありがたいです。また、一つのエイドで走る前のランナーと走った後のランナーが食べれると書いてありましたが、実際走る前のランナーは誘導がなかったので、食べても良いかわからなかったようです。食べれていないランナーはたくさんいたと思います。糸原記念館の周辺の誘導も曖昧なところがあったようです。わざわざボランティアでやってくださっているので言いにくいですが、戸惑うランナーがいないような体制にして欲しいなと思いました。あとはエイドやゴール後の食事も美味しくて、応援も温かくてレース自体は非常に楽しめた良い大会でした。
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