3回目の参加でした

出場種目：ハーフマラソン

コースの安全確認がすむまで、スタートが待たされるのは当然のことと思います。安全への配慮ありがとうございます。高規格道路を走れたのは、確かに面白いのですが、沿道の応援がないというのも‥‥‥。
ハーフの終盤で歩道を走るとは思わず、でこぼこが気になり、足首を捻挫しないようにと気をつけました。
ボランティア、スタッフの皆様応援ありがとうございました❗

記録更新できました

出場種目：ハーフマラソン

3回目の参加です。ハーフは2回目で、前回とコースは違いますが、記録をわずかに更新しました。高規格道路を走れるのは新鮮で良かったです。残念なのは、参加賞のTシャツやあまりもののような飴です。参加して良かった、思い出になるという物に改善してもらえると満足度が上がると思います。

記録を更新出来るコース

出場種目：ハーフマラソン

記録を大幅に更新できたのは良かったですし、コース的には初参加でも楽しめると思います。高規格道路を走れるのも魅力的でした。

エイドは地元の特色があるものを出しても良いかなと思います

後味の悪い大会となりました

出場種目：5kmマラソン

良かった点を挙げると、

・キッチンカーが充実し、2017年以前の大会では遅い時間帯にゴールした人が昼食を取ろうとしても品切れだったという事態が解消された
・実際にマラソン競技をしているゲストランナーを呼び、大会プログラムの多くの場面で関わっていた

残念だった点は、
・抽選会のやり方が余りにもアナログで昭和の遺物過ぎる上開始時間が遅く参加者を待たせ過ぎる。今はネット社会だし、ランナーはナンバーカードを持っているのだから、抽選をデジタル化して12時頃になったら本部に掲示し取りに来てもらう、13時までに取りに来ない人がいれば再抽選する等工夫した方が良い。

最も後味の悪かった点は
・5km種目で誘導ミスがあり、記録は無効となり、上位者の表彰は行われず、結局返金対応となった。

総括的な感想としては、マラソン大会としては定着はしたもののマンネリ化が否めなくなりました。昭和時代に日専連が行っていた市民マラソンみたいに東陵公園や緑ヶ丘団地などの市の北側を走るコースを検討するなど、マンネリ化を刷新する方法は多くある筈で、主催者の知恵に期待したいところです。

北見ハーフ初参加

出場種目：ハーフマラソン

良かった点
・参加賞のＴシャツが良かった
・救護班がたくさんいてくれてとても安心できた
・ボランティアスタッフの頑張りと対応が素晴らしかった
・高規格道路を走れるコースは他にはないので良かった

悪かった点
・抽選会が13時というのは不明
・スタート位置が解らなっかた。何故ならどこにもスタートと書いていないから
・ゲストが猫ひろしさんだった事。ゲストランナーなのにトップを激走してほぼ一位を取ってさっさと帰ってYouTubeでお酒を飲みながら大会の悪口を語っていた。