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第10回 はが路ふれあいマラソン
大会オフィシャルページ:http://hagaji-marathon.jp 種目:42.195km【真岡市・益子町・茂木町・市貝町・芳賀町枠】,42.195km
90.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数208人)
くらげさんのレポート
温かいおもてなしが最高
出場種目: フルマラソン
コロナ前以来の参加です。東北から日帰りで行ける数少ない大会です。シャトルバスや更衣室、荷物預かりなど全てがスムーズでした。後半の向かい風とアップダウンにはやられましたが、お囃子や地元の方、ボランティアの応援とおもてなしに助けられました。こちらの余裕がなく、うまく応えられませんでしたが、走っているこちらさえ寒いのに、皆さんはもっと寒かったことと思います。いちご列車やSLなど景色も楽しめ、温かい気持ちでゴールできました。数日経っても充実感でいっぱいです。関係者の皆様、ありがとうございました。初物のいちご、美味しかったです。また来年も参加します!
■総合評価
21km~真岡鐵道SL列車と出会えるかも⇒バッチリ出会えた!
出場種目:フルマラソン
は はが路ふれあいマラソンはどんな大会なんだろうと2020年大会に初エントリーを目論むも、開催中止に。 それから4年、はが路を走る機会がやってきました。 初めてのはが路でしたが、想像以上の満足感と満腹感でしたので、高評価点を記しておきます。1)無料シャトルバスの運行 行きはJR宇都宮駅東口5番のりばから順次発車。所要40分ほど。帰りは会場16:30発が最終。 行き帰りとも、快適に移動できました。2)SL列車との出会い 中間点、道の駅もてぎを過ぎ、県道69号線はややきつい上り坂。すると、かすかな汽笛が。 SL列車が近づいていると分かるも、線路はどこ? 幸い、左手に線路を望む場所となり、足を止めてカメラを準備。 ゆっくりながら、力強く進むその姿と音に力をもらった感でした。3)おもてなし振る舞いの数々 いちごは各エイドで三昧状態。さすが栃木県。 終盤エイドでの温かいそばは、残り10食でギリセーフ。疲れた体に沁みました。 さらに、フィニッシュ後のさつまいも豚汁は、初めての触感、もう一杯。これも沁みました。
初参加でした。
ほのぼのした田舎が大半のコースでした。すごい向かい風で途中で心折れそうになりました。イチゴを初めとしたエイドや地元の方々の応援にサポートされて完走できました。規模が大き過ぎず、プールのコインロッカーを利用する手荷物預かりなど運営の工夫が感じられて何もかもスムーズでした。また参加したいです。
強い寒風のなか開催ありがとうございました。
コロナで無くなってしまった大会もある中、復活ありがとうございます。当日は非常に強い冷たい風が吹いていて、後半はそれとの戦いとなりましたが、寒い中、大会の運営や応援などありがとうございました。
初めて参加しました
初めて参加しました。直前に風邪を引いてしまい、完調しないままレース当日を迎えたのですが…スタート直後から呼吸が辛く、本来の走りができる状態ではありませんでした。レースに向けた体調管理が大事だということを再認識させられました。加えて、レース後半は強風にも悩まされ、何度も心が折れかけましたが…何とか走り切ることができました。エイドや沿道の方々から温かい声援を頂いて大いに力になりました。背中を押していただいたことで、無事に完走することができたので、感謝申し上げたいと思います。
年内最後のマラソン大会
エイドが充実していて、とても楽しめる大会でした。ラン共と一緒に最後の締めくくりにおしゃべりやモグモグランで楽しめる良い大会です。コスパ最高。
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