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大船渡新春ロードレース大会2024
種目:10マイル,10km,5km
※オンライン種目は評価対象外です
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数16人)
こまさんのレポート
寒かった
出場種目: その他
10マイルに参加。1月初旬だけあって寒かった。荷物預けは100円だが、コインロッカーは無料です。初走りには良い大会だと感じた。
■総合評価
お正月にマラソン?
出場種目:10kmマラソン
寒かったけど自己ベスト更新
この冬の寒い時期に・・・なぜか参加したくなる大会
出場種目:その他
スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、お疲れ様でした。この寒い時期に、早朝のまだ真っ暗な中を出発し、雪の峠道(今年は雪有りませんでしたが)をはるばる大船渡まで行ってしまう・・・そんな不思議な魅力を持った大会です。
公式記録がおかしい
1月開催で関門タイムも厳し目という事もありシリアスランナーメインなのか参加人数もそれほど多くないので駐車場や更衣室は余裕がありました。周回コースは初めてで駅伝と混合とかどんなカオスになるかなと心配しましたが杞憂でした。全体的には満足出来ましたが当日受付が必要なのが今どきの大会としては不満なのと、一番の問題は公式記録。一緒に参加した友人は11km66分の関門に引っかかって3周目を走れなかったのにそのままフィニッシュして何故かゴール時のタイムが公式に採用。11kmしか走ってないので普通DNF扱いでは?これが公式記録になってしまうとわざと関門に引っかかって3周目パスしてゴールすれば16km(実質11km)66分強の記録が作れてしまいます。まあ極端な例かも知れませんが、いずれ11kmしか走れていないランナーの記録が公式に採用されているとなると自分の順位にも少なからず影響があったのかなとモヤモヤしてます。レベルの高い大会だけに対策が必要だと思いました。
特色あるね
昨年に続き2年連続で出場。雪が降る東北地区においてこの時期開催される大会は非常に少ないので貴重です。大船渡と言えば野球の佐々木朗希選手の他にマラソン女子の佐々木七恵さんの出身地。小さな町ですがスターが2名も誕生している港町。10マイル18kmと微妙に中途半端な距離で同じ所を三回走ると言うこれまた微妙なコースですが、同時に地元の人達の駅伝も行われており、そちらも盛り上がり選手に応援団で寒い中、結構沿道には人が出ています。レベルが高くビュンビュン多くの人に抜かれました。あとで結果を見たら私より後ろは数人しかいなかった。帰りはゆっくり温泉に入りとても良い日曜日となりました。
みんな早い!
10マイルを10キロだと勘違いして申し込み。ペースについていけずタイムオーバー。残念でしたが天気も良く☀ちょっとした観光もできたので良かった。来年再チャレンジしたい!
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