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第42回瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会
大会オフィシャルページ:https://setonaikai-turtle-m.com/ 種目:フル(42.195km) ,ハーフ(21.0975km),10km
※オンライン種目は評価対象外です
82.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数102人)
サンボさんのレポート
歓迎されているのが伝わってくる温かい大会
出場種目: ハーフマラソン
地元の方の声援や大会関係者の方のおもてなしが伝わってくる、嬉しい大会です。【小豆島という事でちょっと参加をためらっている四国在住の方に】高松駅から高松港まで徒歩10分くらいの距離で、小豆島行きのフェリーに乗る事ができ約1時間で小豆島に到着します。高松港の近くには駐車場も多く、旅客1人当たり片道700円、往復1260円ですが、大会参加者は片道560円で乗る事ができました。思っているよりアクセスが良いですよ!
■総合評価
坂はしんどいが登ると景色がきれい。
出場種目:ハーフマラソン
程よいアップダウンからのきれいな景色。応援してくれる方々も大会を楽しんでいる雰囲気がとても良い。
参加費を抑えて頂き、感謝
最近はどの大会も参加費が上がって、小さいマラソン大会は消滅して、ちょっと腹立たしいです。 本島のマラソン大会はなくなり、丸亀ハーフの参加費は1万円なので意地で不参加でした。 この大会は変わらない参加費でやって頂き、感謝しています。美しい景色で、ハードなコースですが完走すれば満足できます。
コースのアップダウンはフルでは日本一?きつい。
出場種目:フルマラソン
環境:前回から?1月開催になったが、全国的に暖冬なこともあってか、前回も今回も全く寒さは感じない、走るにはちょうどいい気温、気候でした。半袖、短パンで十分走れます。コース:21kmの折り返しで、片道7カ所のアップダウンがあるので、計14か所アップダウンを走る。累積標高は400m越えで、フルでは、相当きつい。エイド:食べ物、飲み物結構種類が多く、手ぶらで走れる。おもてなし:ゴール後、ゼッケンによる抽選(お土産が当たる)、弁当配布、にゅうめん食べ放題サービスもあり、疲れた心と体が温まる。アクセス:離島(小豆島)だが、高松から1時間で着き、フェリーも1時間に1本あり、高速船もあるので、あくせくしなくて済む。料金も片道700円で、大会参加者は2割引きのサービスがある。これだけのサービスがあって、参加費5000円はありがたい。以前は、記録証をゴール後にすぐ紙でもらえていたが、前回から今回もWebのみになってしまったのが唯一残念。
参加人数が少ない
20回くらい参加しましたが今回の参加人数分が少なく感じました、大会の少ない11月に戻した方がいいと思います
地元の応援が凄い
参加費5000円でフルマラソン走れる大会は今ほとんどない中、地元の歓迎ぶりが凄く、人口が多くない地域なのに、沿道の応援や私設エイドも充実しており、とても楽しめました。島なので、船で入る事になりますが、旅感もあり思い出に残る大会でした。コースはアップダウンが激しいコースでしたが、それも含め特別な大会でした。ただ一点、着替え、控室となる建物が参加人数に対して少なく、通路の端で着替えをせざるをえなく、来年以降の改善をして欲しいです。
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