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第1回いずもざきマラソン'23
種目:ロング(15.8km),ショート(6.6km),小学生チャレンジ (3.0km),ファミリー(3.0km)
68.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数30人)
友蔵さんのレポート
記念すべき第1回
出場種目: その他
初めての事で、大会関係者の皆様はご苦労された事と思います。おかげ様で、とても楽しいマラソンになりました。コース途中で、「この後2つ山がありますよ〜」とかスタッフさんが教えてくれました。参加してよかった。友人にもオススメしました。来年も出たいです。
■総合評価
出雲崎町の魅力が満載。 海風~山道~食のおもてなしに満腹。
出場種目:その他
出雲崎町は、新潟県中越地方に位置し、日本海に面し、北は長岡市(旧寺泊町)、南側は柏崎市・刈羽村となります。 これまで長岡市(旧寺泊町)では、日本海沿いの国道を南下し出雲崎町方面を目指して折り返す、『寺泊シーサイドマラソン』(ハーフマラソン他)が、10月第3日曜に開催されてきましたが、今年2023年は開催されませんでした。 そんな中で、『第1回いずもざきマラソン』の開催決定は朗報となりました。 “日本海からグラベル林道まで、高低差100mのアメイジングコース”と銘打った15.8kmは、田園、激坂、出雲崎夕日ライン橋、日本海の潮風、トンネル、林道、砂利道と変化に富んだタフなコース。次々変わる展開には驚きでした。正に“アメイジング・ラン”。 そして、フィニッシュ後の“食のおもてなし”の充実にも驚きでした。トン汁と炊き込みごはんのふるまいは疲弊した体に沁みました。 さらに、今回の参加賞としては、お米2合とYONEXフェイスタオルもあり、参加料3,000円のコスパにも驚きでした。 小規模ながら、驚き多い、アメイジングな大会は、とても新鮮でした。ありがとう、出雲崎町。
変化に富んだコース
海沿い、激坂、林道と変化に富んだコースで苦しかったですが飽きずに楽しめました。第1回目とは思えないほどしっかりした運営で総じて満足できました。入賞対象が細かく分かれることと入賞者に副賞があるとなお良かったと思います。
第一回いずもざきマラソンロング参加
まず参加費がこのご時世で考えられないくらいの安さでした。参加賞や完走後のおもてなし(豚汁やさざえの炊き込みご飯)もすばらしいものでした。ただ駐車場が一番遠い所でマイクロバスでの輸送でした。会場入りも早く、どのような判断で一番遠い駐車場にされたのか主催者側の決定を知りたいです。ロングのコースは15.8kmとのことでしたが、GPSの計測では15.2kmになっていました。海・山・妻入りの街中のコースでアップダウンもあり、走りごたえのあるものでした。主催者側のスタッフの皆様も1回目ということで気合が入っており、沿道の声援もすばらしかったです。次回も宜しくお願い致します
スタッフの皆様有難うございました。
栄えある第1回大会に参加させて頂きました。指定駐車場から会場までバスの運行もスムーズでしたし関係者の方も親切に対応下さりました。会場入りしてからも着替えからスタートまでの待機もストレス無く進行して行きました。肝心のレースですが、直近の練習で絶不調のまま臨みましたので難コースも有って早々に撃沈しリタイヤするつもりで最後尾を走っていまししたがボランティアランナーの方がいつの間にか追従して下さり終始声掛け下さったおかげで途中で投げ出さずゴール出来ました。本当に感謝です。初めて最下位を経験しましたがそのポジションならではの暖かい応援を皆様から頂き暖かい気持ちでゴールできました。是非来年も開催下さい。体調を整え再挑戦致します。
ロング(15.8km)
第1回大会にも関わらずスムーズな運営でストレスを感じませんでした。出走前に寒い屋外で長時間待つ事も無く、暖房の効いた公民館・体育館で準備や待機ができるのは有難かったです。レース中もコースの誘導スタッフが多くて分かりやすかったのと、沿道での地元の皆さんからの声援も意外に多くて力になりました。コースも景色や路面が次々と変化して楽しく走れました。とても良い大会だったので、来年も開催されるなら参加したいです。
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