そろそろ！

出場種目：フルマラソン

６回目程度の参加回数になりますが、ここ数年は雨続き、今年は桜が咲いていなかった。コロナ禍前は前夜祭やらで盛り上がっていましたが、最近は過疎化も進み、ボランティアもなかなか集まらないし、定員割れも起きていて縮小化している感があります。応援も少なくなってきている。
ワンウェイのゴールなのでバス対策はしっかりされています。
スタート前の雨対策がなされていません。待っている間、テントの中も小学校のグラウンドなのでビショビショでテンション下がる。途中から車が横を猛スピードで走り抜けていくところがあるので危険。沈下橋は最高に気持がいい。林道は雨だとかなり滑りやすくなっているので神経を使いますし、一人ぼっちで走っている時間が長いので不安になります。
今までの完走賞はバスタオルだったのでフィニッシュしてからすぐにテントで使用できていて助かったのですが、今年は安っぽいTシャツになり残念。フィニッシュでの完走証がなくて残念。
しかしながら、シーズンの締めのレースとして地元には欠かせない大会だと思いますし、景色は条件が揃えば最高だと。
さらに今回は自己ベスト記録を更新したので良しとします。

旅ランのおまけは 朝のお勤め

出場種目：フルマラソン

2020年初夏に歩きで『通し打ち』したランナーです。
岩本寺に宿泊し 朝のお勤めで「能登復興」を祈願した後 走りました。
生憎 雨でしたが　風もなく 気温も下がらず、絶好のコンディションでした。33km過ぎの激坂--歩きました--を除けば 下り基調で、タイムを狙えるコースでした。桜は咲きはじめでポツポツでしたが、四万十川を満喫できました。
沿道の皆様・関係者の皆様 幸せでした。感謝です。ありがとうございます。

大会前から温かい大会

出場種目：フルマラソン

大会1週間前、コースの下見のため、リュックに飲み物と着替えを持って、走りに行きました。
すでに距離表示の看板も準備されていました。
何度かコースをロストしましたが、35キロまで走って来ましたが、そこで雨が降ってきてずぶ濡れに・・
。
「駅までもう少し」、と自分を励ましながら走ったり、歩いたりしていると、車が減速し、「傘をどうぞ」と声をかけてくれました。
お気持ちだけ受け取り、また走っていると、また別の車が止まり、「乗っていきませんか」と声をかけてくれました。
昨今のご時世で、ずぶ濡れにも関わらず温かい言葉をかけていただき、足の痛さも忘れて駅まで走れました。
大会当日も雨でしたが、このような体験をしていたので、気持ち良く走ることができました。

沈下橋が良かったです

出場種目：フルマラソン

北海道から参戦しました。
近くの民宿ではくをして、ランナーと交流ができました。
当日はあいにくの雨でしたが、四万十川は雄大で絶景でした。
雨が降っていましたが、川は澄んでいて綺麗でした。

エイドでは、文旦や猪鍋などユニークで癒されました。
レース後には高知観光で桂浜や高知城など楽しめました。

来年も参加できるかわかりませんが、また参加したいです。

初四万十川桜マラソン参加！初フルマラソン！初遠征！！

出場種目：フルマラソン

お天気と桜の開花は、どうにもならないので、四万十川の美しい景色に感動しながら走りました。雨の中、沿道のおじいちゃん、おばあちゃん、声を出しての応援をありがとうございました！スタッフ方も心温まる応援をしてくださり力付けられました。監察のバイクの方も通って、安心して走れました。
初マラソン、ゴール後は、荷物を受け取りに行くもヨロヨロで、前もってゼッケン番号をコールしておられたので、荷物担当の女性が私の所まで荷物を持って来てくれました。ありがとう！
全体的に心温まる大会だと感じました。
遠方からの参加でしたが、機会があれば是非また参加したいと思います！