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第26回青梅高水国際トレイルラン
大会オフィシャルページ:http://www.kfctriathlon.com/html/event_trail.html#2009_takamizu_trail 種目:【上級クラス】30km(GPS24.5km),【中級クラス】15km(GPS14.3km)
※オンライン種目は評価対象外です
76.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数39人)
sunaさんのレポート
上級コース初参加
出場種目: トレイル
コース途中での応援もあり、何とか無事にゴールできました。来年も参加したいです。
■総合評価
関門が厳しすぎる
出場種目:トレイル
前半が登り基調なのに、関門時間がイーブンなので、関門アウトになってしまった。関門が厳しすぎる。後ろから別種目の先頭集団に抜かれるので、道を譲ることになり、さらにタイムが落ちた。後半は下りがあるのだからもう少し関門時間を緩くして、先に進めさせてくれたら、ありがたいのになぁと感じた。残念な関門設定。楽しみにしていた「スピードが出る下り部分」を走らせてもらえないことになった。参加料を損した気分になった。
トレランデビューするには程よい距離と累積標高!
【総評】ショートコースは距離15キロで、激坂も少なく初心者でも気持ちよく完走出来るかと思う。【良い点】・青梅駅から会場まで徒歩10分程でアクセスもしやすく、都心からも当日移動で参加できる・ブース出展が充実しており、ゴール後に美味しいビールと焼き物が食べられる【悪い点】・開けた登山道がメインでthe自然というコース設定ではない・参加者が多く混雑するので、自分のペースで走りづらい・荷物預かりがないので、自身で青梅駅前のコインロッカーに預けるか、ゴール地点に置いておくしかないこと。
桜も満開!春のシーズン幕開けにピッタリ!
天候次第で状況が大きく変わりますが、晴れればとても気もちが良い!満開の桜か、既に散りはじても、散る桜の花びらが降り注ぐ林道ランも楽しめます。ただ、アップダウンばかりで、登りも長くキツい所が複数箇所。下りや緩斜面は走れないと時間内のゴールは厳しくなるので、序盤は突っ込まずペース配分が大事です。
楽しかったです。
毎年楽しみにしている大会です。シンプルな大会ですが、新年度の一発目に相応しいと勝手に思っています。ランナー皆で協力して頑張りあえる、そんな気がします。今年は少し気温も高めでしたが、珍しく天気も良かったので走りやすかったです。苦手ですが、名物エアロビも大好きです。また来年もエアロビで気分を上げて参加したいと思います。(ラン後のコーラですが、常温ならスポーツドリンクか水が欲しいですかね・・・)
トレランデビュー戦!
初めてトレランのレースに参加しました。初心者でも楽しめる大会だと勧められてエントリーしましたが、ブースや会場の雰囲気も含め、みんなが楽しめる大会という印象でした。コースは急登や急な下り坂もありましたが、走りやすいところも多く楽しむことができました。ただ、人数が非常に多く渋滞する箇所が何箇所かあったので、それで関門に間に合わなかった方たちもいて少し気の毒でした…。
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