東の横綱野辺山

出場種目：ウルトラマラソン

東の横綱と言われるだけあって登り坂は辛かった、

68キロ参加でしたが、圧倒されました

出場種目：ウルトラマラソン

6月末のサロマ湖をメインに考えていて、その練習のつもりで68キロなら大丈夫だろうと安易に参加を決めました。GWに箱根駅伝の5区6区のランもして、これならいけるなと舐めてました。本当にすみません。　
コースマップでは最高地点の19キロからは、下った後はほとんどアップダウンがないように見えますが、全然嘘。稲子湯過ぎて37キロぐらいまではかなりの激しめの上り下りがあります。箱根より厳しいかも。そして38キロから50キロまでひたすら下る。どれだけ上るとこれだけ下るの？というほど下ります。その50キロ地点の小学校のエイドが危険。地元の人が手打ちそばを数人でひたすら打って、女性陣がゆでて盛り付けています。遅い人たちほど食べたいんだよね。私は20分近くここにいました。68キロでゴールしてよかった。あれ以上は私には無理でした。あそこから馬越峠へまた昇り続ける人たちの顔が素敵でした。
子供が『お疲れ様でした』とメダル掛けてくれたときは本当に嬉しかったなぁ。ありがとうございました。

東の横綱

出場種目：ウルトラマラソン

昨年に続き２回目の参加です。東の横綱と名高いだけあってアップダウンの激しいコースですが、今年は気温も低くお天気も曇りで走るのには最適な気候で、稀に見る完走率の高さだったようです。森林が気持ちよく、大好きなコースです。恐らく毎年いらっしゃるんであろう、昨年と同じところで私設エイドをしていた方々にも再会できて、嬉しい楽しい100kmでした。フィニッシュ後めちゃくちゃ冷えて低体温ぽくなってしまったので、服装には注意です！

心底疲れたけど、その分、フィニッシュ後の達成感はハンパない！

出場種目：ウルトラマラソン

まさに「野辺山を制する者はウルトラを制す」というフレーズそのもので、激しいアップダウンにかなり苦しめられた。でも、その分、フィニッシュしたときの達成感はハンパなかった。
スタッフやボランティアのみなさん、本当にありがとうございました！
以下にまとめます。

＜良かった点＞
・30回開催ということもあり、運営が安定している
・スタート地点がコンパクトに集約されており、初参加だったが迷うこともまったくなく、スムーズにスタートすることができた
・エイドでの、フードやドリンクが十分にあった。特に地元のそばは絶品だった。

＜悪かった点＞
・序盤のエイドで、若干、トイレの数が少なく感じた

さすが東の野辺山！！

出場種目：ウルトラマラソン

素晴らしい運営でした^ ^
噂通り以上の馬越峠、、、走れませんでした。馬越峠までにいかに時間を稼げるかがポイントです。

最初の30kmまでも標高が高く、思った以上の心拍数になりますが、序盤なので無理せずに！！ずっと登りかと思えば、アップダウンの繰り返しで足がやられます。。。

1箇所鋭角に曲がる所で誘導もおらず、たまたま前後もランナーがおらず、道路に矢印があったのみで、コースラストしそうになりました。

とても素敵な大会をありがとうございました^ ^