大会レポ－レポート＆評価・第9回多摩川ネイチャーマラソン（東京ウルトラ100K）（2024年）

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大会情報

第9回多摩川ネイチャーマラソン（東京ウルトラ100K）

2024年4月14日 (日)
東京都(大田区～福生市)

大会オフィシャルページ：https://earthrunclub.net/competition/20240414_tamagawa_nature_09/
種目：100km,80km,60km,50km,50kmウォーク

※オンライン種目は評価対象外です

--.- 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

--.- pt

(現在の評価数16人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

イケさんのレポート

2回目のネイチャーマラソン

出場種目：その他

今日は暑かったのもあり水分補給を怠らずに走ろうと思いました。このコースは多摩川を上流に走り折り返したら下流に下るコースで途中コースがわからなくなり前のランナーについていきました。エイドが10キロごとなので途中で自販機で冷たい飲み物補給しながら走りました。砂利道もありあまり走りやすくないので練習としてみんな割り切って参加している感じがしました。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
会場・スタッフ
スタッフ、ボランティア	A
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	C
参加人数に見合ったコース	A
ランナーの安全管理	B
距離表示、コース誘導	C
コース上の給水	D
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した表彰区分	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 68.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	C
エコ、環境保護	C
大会独自の取り組み、地元色	A

大会特色ポイント: 3.2pt

■大会のおすすめポイント

シリアスランナー向き
初心者向き

次回大会参加者へのアドバイス

エイドの間隔と砂利道を走るので覚悟して参加すればいいかと思いまし。

イケ 2024年4月14日 17時8分

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みんなのレポート

評価者：16人

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2回目の100kmマラソン挑戦

出場種目：ウルトラマラソン

20年ぶりにくらいに100kmマラソンに挑戦しました。20年前は途中でリタイヤとなりましたが、今回はなんとか完走できました。70km過ぎた頃から膝が痛くなってきて、最後の方はとても大変でした。練習してまた参加できたらと思います。

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初めてのウルトラマラソン参加

出場種目：ウルトラマラソン

初めてウルトラマラソンに出場（60km）しました。
皆さんがコメントされている通り、当日は気温が高く、特に後半は熱中症になりかけながら何とか走り切りました。
大会自体は主催側の対応も非常によく、またエイドもシンプルではありますが、必要最低限のものはそろっていたかと思いました。
（ただし、当日は気温が高かったので、10km毎のエイドは少し厳しかったです）
何よりランナー同士励ましあって走れたのことが非常に良かったです。

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初60キロ

出場種目：ウルトラマラソン

みなさんが記載されているように迷子になります。今回初参加でしたがもう一回走っても信号にひっかかり、ジャリ道を沢山はしりそうです。一緒に走った方々、スタッフの方々のあたたかさに感謝してゴールできました。

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参加しやすいウルトラマラソン

出場種目：ウルトラマラソン

6時スタートということで、前泊の必要のないのが最大のメリット。私の場合、中央線の始発で間に合った。もっとも、日没時間もあって、制限時間13時間は少々短かった。

スタート地点から上流に40キロ＋下流に10キロはメンタル的に辛い、という意見もあるが、80キロ走ればスタート地点に戻ってそこでレースを終えることが出来る、というのは大きなメリット。また、60キロ地点なら西武多摩川線、70キロ地点なら小田急線の駅に近いので、途中のリタイアにも便利。この2つの理由から、現コースがベストではないか。

今年は季節外れの夏日になってしまい大変だった。もう一週間開催を早めても良いのではないか。3月中でも良いかもしれない。