ロングはスタート ミドルはスタート無し

出場種目：トレイル

ロングの方は縦走　ロード
走れて良かったです。
皆さん楽しそうに走ってました。

ミドルも那岐頂上から引き返す
くらいは走りたかった。

安全第一なのでしょうがない。
また次回を楽しみにしています。

中止の判断は適切だったと思います

出場種目：トレイル

大会は、途中で中止になりました。那岐山山頂あたりが大変な強風で、コースの特質上、選手が低体温症でダウンした場合に救助が困難というのがその理由と聞きました。

私は、那岐山山頂の少し手前でスタッフからそのことを聞きましたが、そこまではさほどの強風に会っていなかったので、「これくらいで中止か？」と思わないではありませんでした。避難小屋まで行ったところで指示により、「山の駅」へ向かって集団で下山。この直後に、横殴りの暴風を受けたことで、正規ルートの稜線はさぞかし大変な状況だったものと推察しました。

残念なのは、中止の決定を受けてスタッフに暴言を吐いた選手があったという話を事後に聞いたこと。スタッフの皆さんは、大変な状況の中で難しい判断を迫らせ、そして適切な対応をされたものと、私は考えています。中止の結論には選手もでしょうが、むしろスタッフの皆さんの方が、より辛く苦しい思いをされたことと察します。暴言を吐くような選手は、参加の資格が無いと思います。スタッフの皆様、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

残念でしたが、タフでした

出場種目：トレイル

強風で中止となったのは残念でしたが、良い判断だったのではないでしょうか。昨年体調不良でDNFだったので、今年は!と思ってましたが、また仕切り直します。運営、誘導ありがとうございました。

風雨で中止、がっかり

出場種目：トレイル

スタート前に風雨のため智頭ルートをカットで開催との説明は受けたが、中止の可能性については一切言及が無かったのでびっくりし、唖然とした。自分個人の感覚としては確かに稜線後半の風は強かったものの立って居られない、寒さで凍えるという程では無くTシャツで走り続けられる感じで暑い寒い、雨風等トレイルという自然相手の山の遊びである以上、警報が出でた分けでも無く、特別な緊急事態とは思え無かった。色んなレベルの参加者が居る大会で安全第一なのは理解できるが、風速◯m/s以上は中止とかの基準がある分けでは無さそうだし、現場のいち担当者の主観で決まったのか？等のモヤモヤ感も。2年前も風が強いとの事で同じく智頭カットのコース変更でしたが、6月初めのこの時期で開催なのに、こうなると雨・風も無く穏やかな晴天のみの恵まれた条件でしか完遂出来ない大会なのかと感じた。そんなに天候で危惧するのなら必携品に雨具(上着のみ)だったが、雨天や風の強い時は「雨具ズボン、ウール長袖」も加えるべきでシームチエックもせずそれもおそまつ。大会名に「タフトレイルチャレンジ」と謳ってるのは看板倒れのような気も。

残念でしたがこんなこともある！来年はぜひ！！

出場種目：トレイル

那岐山山頂で無念のレース中止とのお達しが、ここまできた周りの方々もこれから来られる方にとってもとても残念と思いますが、やっぱり安全第一ということでしょうがないですね！

そしてなんとか最後まで開催しようとギリギリまで判断を待って、苦渋の決断をされた主催者の方に最大限の感謝です！

ここまで走られて良かったと思う方や、3ポイントに命をかけていらっしゃる方色々な思いがある中で中止中断の決断は難しい判断。

スタート時に57kmを3ポイントギリギリの50kmにされた事や山頂で中断を決断された方が一人一人に丁寧にお詫びをされている姿を拝見して素晴らしい運営だったことを理解しました。

来年は良いコンディションでレースが出来ることを祈って必ずリベンジします！！
皆様お疲れ様でした