大会レポ－レポート＆評価・白馬国際クラシック2024（2024年）

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大会情報

白馬国際クラシック2024

2024年9月8日 (日)
長野県(白馬村)

大会オフィシャルページ：http://s-mountain.com/
種目：50kmソロ,50kmペア,GTNS28kmソロ,28kmペア,12kmソロ,12kmペア,5kmキッズソロ,5kmファミリーキッズ

※オンライン種目は評価対象外です

78.4 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.0 pt

(現在の評価数23人)

みんなの天気・コンディション
19人 17人 4人 0人 0人
快適だった 8人
暑かった 16人
寒かった 0人
風が強かった 0人

ささやんさんのレポート

コースはとても厳しく楽しかった。

出場種目：トレイル

50kに出走。序盤の岩岳の登りで蜂被害がありました。コースは細かなアップダウンも多く、早々に脚を攣ってしまい力不足を痛感。本来なら走れるロードや河川敷も歩く時間が多く、苦労しました。
エイドはどこも同じような補給食と飲み物で、もう少し種類がほしい。麦茶があったら嬉しいです。被り水があるのはとてもありがたかったです。
今回は天気も曇っていて北アルプスの絶景を見ることができなかったので、いつかまた参戦したい。その時までには自身の課題もクリアしていきたいです。
運営の皆様ありがとうございました。

■レース中の天気

天気

晴れ
曇り
雨

コンディション

快適だった
暑かった

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
会場・スタッフ
スタッフ、ボランティア	B
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
ランナーの安全管理	B
コース誘導	A
コース上の給水	C
記録、表彰
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した表彰区分	C
インフォメーション
装備品の明示	A
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 69.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
白馬の大自然

大会特色ポイント: 4.2pt

■大会のおすすめポイント

友達・同僚と楽しめる
観光名所とセット
自然満喫
家族で楽しめる

次回大会参加者へのアドバイス

例年蜂被害も出ているので、対策に白系のコーディネートが良いと思います。車や高速バスで向かう方は、中央道が混むので注意が必要です。

ささやん 2024年9月9日 9時10分

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みんなのレポート

評価者：23人

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28キロとは思えない厳しさでした

出場種目：トレイル

過去、2013年の第三回大会のロングコースに参加しました。当時とはコースも違うと思いますが、平地が多く走らされた記憶がありました。今回は28キロに参加。覚悟はしていましたが、最後のスキー場の登り下りは思ったより長く、下りも急勾配でたいへんでした。
白馬は遠くて交通費もかかり、参加費も安くはありません。白馬鑓や栂池などと合わせて行ければベターでしょう。

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28km初参加

出場種目：トレイル

昨年はショートでしたが、今年は思いきって28kmに参加。後半は噂通りのエグい登りと下りで足がガクガクでしたが、コース自体は面白く、牛と記念写真が撮れて疲れも軽減。金額に見合うかといわれると、移動費、滞在費、参加費、全体的に高めの大会だと思ます。

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最後がとにかくキツイ

出場種目：トレイル

ミドルコースを走りましたが、22kmからラストまでの八方尾根の上り下りがとにかくキツかった。距離でイメージするよりハードなコースだと思います。
エイドや誘導などはとてもよかったですが、事前に確認したときは大会HPにエイドに何があるかもう一つ明確でなく（特にミドルは）、補給計画に悩みました。
実際には蕎麦などもあって想像以上に充実していたので、もう少し明確に記載しておいてもらえると装備検討の時参考になったのにな、と思います。

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白馬国際クラシック暑かった

出場種目：トレイル

５０Kに出場。天気は恐れていた雨は逃れたが、暑くて水がやはりかなり必要になった。第３から第４エイドまでが１３Kあって、１リットル満タンに入れていた水が、残り２Kくらいで空になった。コースは意外と平地に近い走るパートが結構多く、ランの得意な人には向いてるかも。ラストの急登はほぼ舗装路で、意外としっかり歩けたが、その後のゲレンデの下りが急な上に、石がゴロゴロしていて閉口した。それでも速い人は、どんどん下っていて、すごいなと思った。スタート付近のFURUYA旅館に泊まったら、走った後に風呂（温泉）、おにぎり、水を用意してくれ、荷物も預かってくれて助かりました。