暑いけれどくせになる大会です。

出場種目：ウルトラマラソン

今回で2回目の参加でした。
100kmの部に出場しました。
スタート前の給水給食も、
エイドも充実していました。
涼しい早朝に距離を稼ぎました。

へしこおにぎり、ばら寿司、
柿の葉寿司をはじめ、
うどん、そうめん、パン・・
たくさんいただいたおかげで
元気に走れました。
水分もがっつり頂きました。

碇高原の激坂も！
応援してくださる地元の方々との交流も楽しかったため、
去年より1時間早くゴール出来ました。

そして、まさかの表彰台へ。
スポンサーの
THE NORTH FACE様、
Phiten様からの景品はありがたかったです。
来年も、出ようかな？
と思っています。

ウルトラマラソン初参戦

出場種目：ウルトラマラソン

フルマラソン出場約２０回、サブ３まであと１０数分という走歴。数年前からウルトラマラソン
が気になっていて今回デビューしました。７月８月それぞれ５００キロ６００キロの走り込み
を行いどんなもんだろうかと走ってみましたが、山登りはもとより、終盤の海岸線のアップダウン
がきつかったですね。結構歩いて結果１１時間３０分余り。うどんにそうめん、コーヒーに
ブドウと、レース中に初めてゆっくり飲食して楽しませて頂きました。

60kmの部に出場

出場種目：ウルトラマラソン

初出場でした。

例年に比べれば涼しいと言われていたが、それでも30℃近くまで気温があがり暑いと感じた。エイドでもらえる氷にかなり助けられた。

地元ゆえにコースの難易度なども多少理解していたものの、それでもアップダウン多くてキツかった。七竜峠以上に50km以降の海岸線がキツく感じた。

それでも地元民やボランティアの温かい声援に助けられた大会だった。

改めて丹後の良さに気づくことができた大会だった。ありがとうございました。

60kmの10km毎のラップ計測が、100kmと合わせる兼ね合いで10〜30kmがちょっとズレていた（短かった）のが気になりました。

とにかく暑さ対策が重要な大会

出場種目：ウルトラマラソン

過去6回参加。
最初の3回は完走。直近3回は途中リタイア。
今回リタイアすれば今後の出場も見直さざるをえない状況のなか、今回は無事に完走出来ました。
直近3回に比べ日差しが比較的少なく、また暑さ対策としてエイドで時々氷をいただいたのが完走に繋がったかと思います。
それと碇高原の登りまでは、ほぼ歩かずに走りきり関門全てで1時間以上の余裕を持って通過出来たのも良かったかと思っております。
暑さと坂に骨が折れますが、また今後もチャレンジしたい大会の一つです。

中毒性が凄まじい大会

出場種目：ウルトラマラソン

厳しい条件の中でゴールを目指す周りのランナーは一様に頼もしくて格好良く感じた。

興醒めだったのは、お友達のサポートとか伴走をする為にコースを頻繁に行き来する車が何台も居てたこと。
見苦しいうえに狭い箇所では横を通過されると煩わしい。

辛くても工夫して自力で乗り切るのがウルトラの醍醐味だと思う。