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2024北緯40°秋田内陸リゾートカップ(第32回大会)100キロチャレンジマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.kumagera.ne.jp/a100km/ 種目:100km,50km
※オンライン種目は評価対象外です
84.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数27人)
主催者からのメッセージ
新たな体制でスタートします。繼・つなぐをテーマに、新たな風はじまるボランティアの心のリレーが、ランナーの皆さんを支え、ゴールまで(^_-)-☆
くろさんのレポート
寒さに負ける
出場種目: ウルトラマラソン
75km付近でリタイヤしました。今回雨の中、開催に向けてギリギリまで準備、そして当日は雨と寒さの中、エイドの対応や応援いただいた関係者の方、本当にありがとうございました。新しい体制になり、なんとか開催したいという情熱を感じました。雨の影響でゴール前の大太鼓のお迎えが取り止めになりましたが、沿道の応援は変わらず❗️また参加したいです。
■レース中の天気
天気
コンディション
■総合評価
やっぱりいつものあちー大会が好き
出場種目:ウルトラマラソン
これまで5回以上参加してるが初めての雨。いつもののどかな風景を違った面で見た感じだけど、やはり雨は嫌。開催可否が前日20時まで引っ張るので、自発的にDNSしようか悩んだが走ってよかった。やはり地元の方、ボランティア、スタッフの協力を感じる事で「この大会に帰ってきた」と秋田の有難みを痛感した。大会の運営は変わったが、中身はほぼ前回と同様で変な刷新が無くてよかった。一つ感じたのはエイドの飲み物。炭酸は前半から出てたが今回は後半から。暑くない日だったので、今回は苦に感じなかったが、毎年の気温になると物足りなく感じるのかも。それと雨でDNSの人が多かったためか、コースもトイレもいつもより窮屈に感じなかった。この大会にはまったのは、温かい応援の声が嬉しいから。小さい子から年配の方まで秋田弁混じりで応援してくれるのが、ほっとする。あと、一部水害で危険な箇所があったが、対策してくれたので何とか安全に走れた。今回も業者の方に感謝しかない。前回で終了するかと思ったが、続いてくれて本当に良かった。コロナ以降は全敗のため、次回は確実な練習で臨もうと思った日だった。
変化なし
主催が変わり最初の大会、中身は全然変化無し、各エイドも地元の食材無く特色は無し。完走書の板も同じ何も変化はなかった
改めて秋田が好きになりました。
温かい大会の雰囲気と雄大な自然の中を走るコースが大好きで学生の頃から出続けており、今年で8回目になります。当日はあいにくの天気で過酷かつ孤独なレースになるかなと思っていましたが、例年と変わらず地元の方が沿道に出てきて下さっていて、改めて応援の温かさが身に沁みました。寒い中ランナーを迎えて下さったエイドのボランティアの方、ぎりぎりまで諦めずに開催に向けて準備を進めて下さった主催者の方含め、大会関係者の皆さんに感謝してもしきれません。来年以降もクリスタルランナーと自己ベスト更新を目標に出続けたいと思います。公認大会ではありませんが、全体的にアップダウンが少なく、後半が下り基調で走りやすいコースのため、記録を狙うランナーにも非常にお勧めです。
雨の秋田内陸100
とりあえず、一生分のシャワーランでした!ランナーの冷えももちろんですが、沿道でいつも応援してくださる地域の方々やボランティアの方々の体調が心配でした。それぞれに工夫して応援やボランティアをしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。私は、地元ランナーですが、こちらの口コミコメントが多くのあたたかくも感謝のコメントであふれていることにとても感動しています。みなさんありがとうございます!来年もまた秋田でお待ちしてます!
今回も厳しいコースでした。
今年で5回目何とか完走することが出来ました。応援の方々、各町内のボランティアの方、運営の方本当にありがとうございました。前日、日本中が大雨で、能登半島では特別警報が出ている感じ、20時明日の大会を開催するか否かの発表があり。当日気温14度で雨、いつもは雨の時ポンチョ着用で参加していましたが、あまりに本格的な雨で急遽northfaceの合羽を購入し、finetrackのインナーを購入し参加しました。それでも寒くて当初50KMで脱ぐはずだった合羽を70KM迄持って行きました。雨がひどく各コース水たまり、靴の中はぐちょぐちょでした。また、60キロ付近のトンネル脇の道は、今年の豪雨で土砂崩れの爪痕がいっぱいあり、そこからも水が出ていてやばそうな状況でした。それでも、この大会に間に合わせようとした感じが見受けられて、県、地域の熱意が伝わってきました。本当に雨の中応援してくれていた皆さんありがとう。少し気になったのが、42~50キロの片交での、ガードマンさんですが、車優先でランナーを待たせていて大会関係者にランナーを行かせてくれと言う始末。それはランナー優先でしょう!かなりロスタイムでした。
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