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第50回六無月東京喜多(北)マラソン
種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km
52.5 点
(現在の評価数93人)
サテパパさんのレポート
可愛いメダルが嬉しい
出場種目: フルマラソン
運営については、皆さんが書いてる通りです。 個人的には、大好きな大会です。ほのぼの系大会として、ずっと残ってほしいですね。参加賞の可愛いメダルは、嬉しいモノで、同じく戴いたトートバッグに、バナナ、ポカリ、リンゴ、完走タオル、完走証を入れて、楽しい気分で帰路につきました走行中は、「海部川風流マラソン来てね」のメッセージゼッケンを背中に付けて、5:25:34でファンランしました。道中皆さんお世話様、ありがとーございました。
■総合評価
この時期他にフルマラソンの大会がないからでる。
出場種目:
お疲れ様でした。給水所スポドリがないので、ジェルなど準備をガス欠になりました。練習のいっかんならいいのでは。
初めてのマラソン大会だったけど・・・
出場種目:ハーフマラソン
全体を通しての感想は、規模に対してのスタッフ数が少なすぎる。受付の大行列が進むとなぜかトイレの行列と合流していたり、トイレの大小の表示が無いために大をしたいのに小用のトイレに並ぶことになったりとスタート前からげんなり。荷物置き場は土手にテントが張ってだけ。警備の人間はおらずただそこに置きなさいという状況なので盗まれなかったのが奇跡。一番の問題は給水。全く間に合っていないのでランナーが群がり、殺気立っていた。大きなポリバケツのような物にぬるい水道水?が入っておりそこからコップですくっていたけど、待ちきれずに自分ですくっているランナーが続発。給水ってセルフサービスなの?それに衛生的にもどうなの?給水ポイントも少な目なのでドリンクを用意しておいて正解。参加賞のバッグには大会名、北区ラジオ体操連盟、電話番号の3つがでかでかとプリントされていました。私は恥ずかしくて外では使えません。タオルもありましたが印刷はびっくりするくらい薄く、不良品レベルかと(参加賞として配るには失礼)。このような参加賞を配るなら、人件費にまわして大会を円滑に運営してもらいたいものです。
この時期、都内で走らせてくれて感謝
ハーフ二回目の挑戦です。お天気が直前まで不透明な中 最後まで走りきる事が出来て良かったです。 5月のハーフ挑戦から 右足が痛くなり 初めて歩いたり、立ち止まったりしてしまいました。 大会運営はこの時期のマラソンで都内近郊でという条件を考えると 限界を感じますが 自転車が並走したりする環境など 改善の余地は有りと思います。 ただ電車で気軽に参加出来る利便性を考えると こんなものでしょう、個人的に走った後のリンゴが美味しかった。
爽やかな笑顔に癒されました
今回で3回目のハーフ参加です。前回は給水所の混乱をそれほど感じなかったので、ボトルを持たずに走ったのですが甘かったですね。道幅も改善されている部分もありましたが、「片側1車線」の所は反対車線にはみ出していくわけにもいかず、かなりストレスを感じました。しかし給水も道幅の事も全て承知の上でエントリーしているわけで、なぜか私はこの大会が好きです。記録証の受付をしてくれた女子高校生の「お疲れ様でした」という爽やかな笑顔に癒されました。
心が折れた…
出場種目:フル女子
去年に続いて懲りもせず2回目の参加でした。今回は雨の予報で雨対策をしていたのに、昼ごろには日が照ってきて辛い展開に。給水は人だかりで、ボランティアさんはよく頑張ってくれていましたが、ちょっと人手が足りていなかった様子。バナナや塩タブもあったけど、すぐになくなっていたみたいです。暑さで塩分不足になったせいか、最後の方で足がつりかけて、何度も歩いてしまいました。目標タイムも大幅にオーバー(泣)。暑い時期に単調な荒川を2往復という、超Mな(笑)大会だけに、せめて給水・給食はもう少し充実してもらえたらありがたいです。記念品のバッグやタオルはどうせ使えないのだし、それよりボランティアさんを増員してもらったほうがずっとありがたいです。それでも、沿道で声援を送ってくれた小さい子たちや、カリカリ梅やうまい棒を差し入れしてくれた方には感謝、感謝。ゴール後の温泉施設送迎バスもよかったです。
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