有森裕子さんに元気づけられました。

出場種目：

１０ｋｍに参加しました。

有森裕子さんが一緒に走ってくれて、参加者を元気づけてくれました。
私も「あごが上がってますよー！」とさわやかに指摘され、おかげで
自己ベストを更新することができました。

距離表示が少なく、後半で応援に出ていたヤマダ電機の社員の方々に
「次のかどを曲がったら、ゴールはすぐですよ」との声に励まされて
走っていたら、全然すぐじゃなかったので、しんどかったです。

参加賞が有森さんデザインの陶器でとてもおしゃれでした。
阪神の金本人形は、タイガースファンなので嬉しかったです。

有森裕子さんはやさしかった。

出場種目：

この大会で一番良かったところは、有森裕子さんのサインをもらったことです。
　有森裕子さんはやさしかった。
　ただ来年の参加するかどうかは東京マラソン次第で、まだわかりません。

初心者には････

出場種目：

16ｋｍに参加しました。
アップダウンがかなりあり、初心者にはチョットきついコース設定だと思います。
改善点は、給水所をもう少し２ヵ所くらい増やしてほしい事とキロ表示を設置して欲しいことですかねぇ。
コース的には面白いコースだと思います。

チャリティー大会だが、競技性も高める工夫が欲しい

出場種目：

自宅が近いので毎年参加している大会で、大会規模は健康・マラソンブームの影響もあってか年々拡大傾向。一般道を交通規制して行われる大会でもあり、各方面からの理解や協力を感じるアットホームであたたかい大会というイメージです。そのせいか、レース（競技）性にはコダワリや配慮が足りないように見受けられます。その一つが、距離表示が全くないこと。ロードレースには１０マイルと１０ｋｍの部がありますが、いずれも距離表示がありません。せっかく交通規制までして行われるのですから、できれば１ｋｍごとに距離看板を設置してほしいと思います。また、「１０マイル」という距離にこだわりすぎて、その距離を確保するために急激なアップダウンコースを組み込んだり、コース上に歩道を跨ぐ部分があるなど、「ムリ」をしているように思います。カテゴリーは「９マイル」でも「１５ｋｍ」でもいいので、無理のない安全で走りやすく正確な距離のコース設計であってほしいと思います。

自己記録更新です

出場種目：

篠山から２週間と疲れが心配でしたが、昨年より３分近くタイムが縮まり、１０Km自己ベストです。
又、娘が大崎選手とのじゃんけん大会に勝ち残り、ワックル・ネックタイプとループサポーターを頂きました