地元の誇れる大会です

出場種目：20.8キロ

今回も抽選漏れしないで2年連続で出場しました。もしはずれたらボランティアに参加するつもりでした。
ツールド草津とのタイアップで両方参加した人にはドリンクボトルがもらえて満足です。
きつい大会ですが去年より24分タイムを短縮でき良かったです。
来年も草津とのタイアップがあるので楽しみです。榛名山のヒルクライムも開催されるので群馬はヒルクライム王国ですね。

第一回大会より参加ししてみて

出場種目：

確実に一回大会より整備が整った感じがしました。
抽選ではなく先着順のエントリーや地元枠の廃止など
参加者の意見が反映されていました。

ぐんまの野望　自転車ツーキニストの挑戦

出場種目：

群馬に転勤、クルマ社会の中自転車通勤を続けて2年。
昨年に続いて2回目のヒルクライム。
自転車ツーキニストだけれども、別にヒルクライマーではない。
というか自転車で山登ろうなんて普通思わないし。

普段通勤で乗っているクロスバイクで参加。
前回はともかく完走が目標だったけれど、今回は苦しくても自転車を降りないで頑張ろうと決めた。
スタートしてからはひたすら抜かされ、滴る汗。
喘ぎながら着いた最初の給水所では「大丈夫？」と心配されて。
それでもペダルを踏んでせこせこ進む。一番軽いギアってこういう時のためにあるんだな。

後半のつづら折カーブ。
昨年も走ったけれどこんなにカーブあったっけ？結局60以上もあったのね。で、その先にゴールが見える。

給水以外は自転車降りずに完走、しかも昨年出来なかった自力下山の時間に間に合った。
自転車で風を切って山を降りる爽快さ！

草津と来年開催の榛名と合わせてヒルクライム大国を目指しているのかな、グンマーは。
しかし、こんなにキツイのに完走率99％以上とはヒルクライマーって信じらんないね。

素晴らしい。

日本屈指の運営

出場種目：

二年連続で出場しました。昨年も最高の運営と思っていましたが今年はそれ以上の運営に感じました。 道路誘導の丁寧さ、会場のMCの軽快さ、沿道の市民の皆さんの応援、会場販売ブースの地場特産品販売の方々が温かく労ってくれたり等々。 絶対にまた出たい！と思わせる街の皆さんや関係者全員のホスト精神に疲れた身体も癒され、こちらも感謝で一杯でした。 ひとつ気になったのはゴール地点でのMC。おのこ駐車場への誘導案内をずっと言っていましたが、あれならテープで放送でも良いのではないかと。昨年はゴールした人への労いMCがあったり、ソフトクリームの販売案内だったり、ゴールインタビューだったり楽しかったのですが。 逆に楽しくてみんなおのこに行かなかった反省が今年なのかもしれませんが。。。 それは全くどーでも良いとして、大会関係者の皆さんお疲れ様でした。そして「ありがとう、赤城山。ありがとう、前橋市。」来年も頑張って申し込みます！！！

初エントリーの大会でしたが

出場種目：一般男子C（４０～４９歳）

去年は、応援する側でした、後日いろいろなメディアで「応援されて登るヒルクライムは最高でした」などの書き込みを見て今年は出場側に回りました。確かにそのとおりでした。
また、大会の運営も、自分は初めての出場でしたが戸惑うこともなく、非常に好感を得ました。
来年も是非エントリーしたいと思います。
アップロードした写真は、悲しくも下りでパンクした時のものです。