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第8回はだの丹沢水無川マラソン
種目:ハーフ(21.0975km),5km
90.2 点
(現在の評価数99人)
イッツ・ミーさんのレポート
ちょっと硬派な大会
2年ぶり2度目の参加。アップダウンを繰り返して15kmで170m登るのはやはりきついですが、その分景色は良いです。8km辺りで富士山が見えましたが、少し雲が多く頭だけでした。登りはきついですが、そんな時は近くのランナーに話しかけ、お互いつらさを紛らわしたりしていました。下りは勇気を持って自分なりに気持ち良くとばせるコースです。(ラストの少しの登りの足は残しておいて)気温が低いにもかかわらず沿道の応援は多いし、秦野市長の意気込みが伝わります。シャトルバスの本数も多く、スタッフ、ボランティア、も一生懸命でした。スポーツに力を入れているのか分かりませんが、始めの5km、30分の関門は変わってませんし、着ぐるみ、コスプレ禁止は今では少し硬派よりかと感じますが、まじめにスポーツとして考えている答えの一つかな。 豚汁うまかったー。参加費に満足できる大会です。
■総合評価
紅葉高揚マラソン
出場種目:
気持ち良く走れる大会で自己ベストも出せて充実して楽しめた。 行きも帰りも二つの駅との無料バスがピストン運転して非常に助かった。 (何故かペコちゃんがいて面白かったけど、どうせならポコちゃんもいれば良かったのに・・)
ペコちゃん大活躍?
出場種目:ハーフ
3回目の出場。ハーフを走りました。地元民なので第一回大会から見てきておりますが、各地の有名大会に比べても、ランナー視点の細やかな運営と大きな更衣スペースは高いレベルです。ゼッケンに書かれたアルファベットでの、自己申告フィニッシュタイム別スタートも、タイムを狙うランナーには評価できるポイントと思います。盆地の縁を走るアップダウンの多いハーフのコースは、走り込んだランナーでも厳しいものですが、最高点にある風の釣り橋付近の暖かい応援との一体感と、一気に150m下るスピード感は、このマラソンの醍醐味ではないでしょうか。スタートと表彰式には、ペコちゃんが出てきて、少しだけ(?)盛り上がりました。不二家のおやつもお土産として仲間に好評でした。蛇足ながら、コース上の新東名予定地付近の風景の変化(家の立ち退きなど)が気になりました。地元の誇りとして長く続けてほしいです。
心肺トレーニングに利く
今回が2回目の参加。駅からのバスも多くストレス無く会場へ。大会規模と体育館等の施設がちょうど良いと感じました。コースはスタートからの緩やかな登りと5KM以降のアップダウンは心肺機能を鍛えるには良いコースですね。もっとも特徴的なのは、吊橋からのダウンヒルと川沿いの緩やかな下りで一気にスピードを上げて終われるコース。他にない魅力です。
今回は富士山が拝めず残念でした
出場種目:ハーフ女子40歳代
この大会は3回目の参加です。前回までの2回は快晴で富士山が本当に大きく間近で拝め、走っていて励みになりましたが、今回は曇りがちで残念な事に富士山が見られませんでした。結構きつい上り坂をあがるのも富士山が見えると応援してくれているようで頑張れますので、この頼みの綱が拝めないとテンションがあがらないことを身にしみて感じました。今回は、最低気温が0度、最高気温も9度の曇りと言うコンディションで、受付時間も7-8時と早いのでちょっと早起き&早朝出発が堪えました。でも、不二家のお菓子とリンレイのお掃除グッズが参加賞っていうユニークさと関門はきついけどアップダウンのある変化に富んだコースが楽しみですので、また来年も参加したいと思います。次回はまた富士山が見られますように!
初参加!
気温0度の中、初参加しました。初めは上りを気にしましたが、当日は身体が軽く自己ベストを6分縮めることが出来ました運営もストレスがなく、体育館も暖かったです来年も出ます。
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