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第34回報徳マラソン
種目:10km,3km,2km
--.- 点
(現在の評価数6人)
ジョーさんのレポート
とにかく参加費が安い
金銭的に許されるなら、ほぼ毎週レースに出たい。しかし、そういうわけには・・・。報徳マラソンは参加費が安いのが魅力。かといってレース運営に手抜きはしていないし、来年も必ず参加させていただきたい。サイクリングコースを走るので、交通規制もなく、空気もきれい(排ガスなし)、沿道応援も暖かい、他様々に楽しめると思います。 大会運営者の尽力に大変感謝します。来年もよろしくお願いします。
■総合評価
報徳マラソン
出場種目:10キロ
アットホームな感じで、地域のマラソン大会って感じです。遠方から来る人たちには、更衣室等が狭く大変なんだろうと思いました。私は地域住民なんで特に不便もなく、楽しく走らせてもらいました。来年も参加したいと思ってます。
出場種目:
地域の庶民的な大会
出場種目:10km男子
小田原周辺の大会では、3月の小田原尊徳マラソン、5月の足柄大橋金太郎マラソン、11月の報徳マラソンがある。この三つの大会はコースがかぶることもあり、主催地域のスタート地点により変わってくる。上記三つの大会のうち、この大会は一番庶民的で、地元の地方大会の暖かさを感じる。参加料も安価で私も娘を誘って参加した。ゴールでは、紙をもらって自分のゼッケンナンバーと名前を直筆で書く事は驚いた。一昔前の記録会のようで、デジタルな大会が多い中でアナログ的で良い。記録証もしっかりはがきで送付していただき安心した。サービスを多くを求めてはいけない。この大会は昭和の香りがした。
気軽に参加できる大会ですね
出場種目:一般男子10km
会場は小田急富水駅から徒歩で10分ほどのところにありアクセスは良好です。駅から大会の幟を目印に歩いていると、地元の小学生が親御さんと一緒に会場に向かう姿をチラホラ見かけることができました。どちらかというと遠方からの参加者よりも地元の人のための大会のような気もしました。尊徳記念館内を利用させてもらえ、暖かい畳の部屋で着替えができる上、走った後にシャワーも使わせてもらえました。レースの方はというと、やや言い訳がましくなりますが、前日に湘南国際マラソンを走ってきたところだったので色々ダメージが残っており(元々妻の初10kmの伴走のつもりだったもので・・・)、さすがに全力は出せませんでしたが、とりあえず40分は切ることができ、まあまあの結果かもしれません(もっとフルマラソンの方を頑張れよとも思いますが)。
3年連続3回目
初参加から、タイムを更新していましたが、過去2回と違い、前週にフルマラソン(しまだ大井川)へ参加していました。(1)疲れ(特に脹脛の張り)、(2)スピードへの対応がかなり不安でした。目標は【生涯初の40分切り】。昨年は後1分ちょっとオーバー。当日のコンディション良好だったので、自分自身も期待していました。一般男子は登録者(270名)。早そうな方の後ろあたり50番目位だったか・・・目標達成の為に「キロ3分台」を胸にAM10:00スタート。毎年スタート後は、コース幅が狭い為に苦労するが想定内。サイクリングコースに入り、0~2kは、(キロ3:50、3:56)と順調。がしかし、以降は脹脛の張りが出てきた。2~4kに4分ちょっとへ落ち込んだため自らペースアップ。特に折り返してからは、粘りながら前にいる方を目標に頑張りました。今年は、ラストスパートは出来なかったが、自分の実力では早いペースを維持できた感もあった。そしてゴール!!なんとか目標も30秒以上クリアできました。来年も更にベスト更新できるよう練習し、参加させていただきます。本大会に関わった皆様、本当にお疲れ様でした。
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