初体験の42.195km

出場種目：

当選通知が届いてから当日迄嬉しさ半分、不安が半分でした。更に正月には橿原神宮で完走祈願迄しました。当日は7時に会場入りし、ｱｯﾌﾟ等の後、Aﾌﾞﾛｯｸに行きました。ｽﾀｰﾄ後は13km迄は快調でしたが、ここで膝痛が起こり、その後は歩く走るの繰り返しでしたが、32km以降は完全に歩いてしまいました。それでも何とか続け、あと1kmの表示で思わず涙ぐみ、ﾌｨﾆｯｼｭｹﾞｰﾄが目に入ると再び走れました。そして栄光のﾌｨﾆｯｼｭﾗｲﾝを通過しました。初体験のﾏﾗｿﾝは5時間32分でした。完走出来たのは他のﾗﾝﾅｰや沿道･役員･給水所等の人々のお陰です。又出場したいものです。

お祭り！

出場種目：

まさにお祭りでしたね。練習不足で臨んだため、最後はハイキング状態でしたが、それでも東京のど真ん中を走る快感、沿道の応援の多さはほかの大会とは比べ物にならないですね。

やっぱり、東京マラソンは凄い

出場種目：

前日までに事前受付をして、ゼッケンを貰うことになっており、
昨日、東京ヒックサイトに行ってきました。
ランニングのイベントが盛大に行われており、瀬古さん、金哲彦さん、小出監督さんなど、
マラソン界のスターが勢ぞろい。
また、スポーツメーカーの各種ブースも、充実。結局、受付会場に4時間も居ました。

当日は、都心のビル群を走り抜ける爽快感。最高です。
でも、今日は、千葉方面に行く、電車が止まるほどの強風。途中から雨。
それでも、沿道の応援は、二重三重。市民が自腹の飴やアンパンを配ってくれました。
素晴らしい大会。東京生活のよい記念になりました。

走りの方は、調子が良かったのは、20キロまで。
22キロで両腿の裏側がつり、足に力を入れないようにして、目標を歩かずに完走に切り替えたけど、
38キロで左側に激痛。立ち止まってしまい、その後は、歩いたり走ったりの繰り返し。
目標時間を10分以上オーバーの4時間超。

参加者が多いので、仕方がないと思うのですが、スタート地点のアスファルトの道路に、
1時間近く待たされて、体か冷えた影響があると思いました。

初フル参戦

出場種目：

人生初めてのフルでした。４時間切りを目標に走りましたが、何とか成功（３時間５２分）。それでも、走ったことのない３５ｋｍ以降は、足が痛くて泣きそうでした。それでも沿道の応援、ボランティアの方々のサポートにより、完走出来ました。有り難うございました。

最高の大会。

出場種目：

いままで参加した中で最高の大会だと思いました。
特に沿道の応援やボランティアの方々の多さ、温かさがよかったと思います。
コースもおおむねフラットなので記録も狙いやすいと思います。