５年ぶりに参加しました！

出場種目：フルマラソン

５年ぶりに友人と参加しました。以前に比べ参加人数が増えているのにはびっくりしました。やっぱり体育館は狭いです。スタートして間もなく歩いている人や携帯で話している人がいて、後続のランナーが大変迷惑していると思います。最初の数キロを走れない方は後方に並んでほしいです。携帯も込み合っている時は遠慮してほしいです。エイドも充実しているのですが初めのころは数メートル前から立ち止まって並ばないと取れずなんとかしてもらいたいです。でも後半はスムーズに取れました。天気が良かったらもっと楽しく走れたと思いますが今年は残念でした。また機会があれば参加します。

暴風雨のマラソン　だけど最高の応援

出場種目：フルマラソン女子50代

天気が良ければ最高の大会なのですが・・・。
今回の大会は冷たい暴風雨の中。こんな天候の中でも、多くの方がランナーの応援に出かけて下さっていて、本当に頭が下がりました。天候のせいでリタイヤが多かったのは残念ですが、ゴミ袋の簡易ヤッケや途中棄権者の為の雨宿り場所なんて、どこでもは提供してもらえないと思います。運営側が準備するべきとの意見もあるでしょうが、参加者でもある程度は覚悟すべき、なんといってもフルマラソン。ゴールまでの時間がかかればかかる程、何が起こるかわかりません。あえて提案するなら、参加者に『ランナーの心得』を配布してはどうでしょう。

初めてでもチャレンジしたい人は誰でもみんな、軽い気持ちでフルマラソンに参加できる。沿道で多くの方が私設エイドや声援で応援し励ましてくれる。
安い参加費で、参加賞のTシャツも、フィニッシャーズタオルももらえて、ゴール後のエイドも充実している。ボランティア頼みでも良いと思う。アップダウンは多くても、素晴らしい景色の中を、お祭りのようにランナーも応援する人も一緒に楽しむ菜の花マラソン。どうかこのまま続いて下さい。
来年も絶対参加します！

達成感…

出場種目：フルマラソン女子30代

暴風雨の中での初フルマラソンで、正直モチベーションを維持するのが精一杯(/_;)　参加人数が多かった事もあり、ペース配分なんて出来ませんでした。寒さでトイレに行く人も目立ちました。トイレの数自体は多かったの
ですが、寒さのせいでしょうか…どこも長い列で、私も15分ほどトイレでロスしました。エイドも楽しみたかったのですが、なんせ混雑していて、あまり立ち止まると体が冷えて動かなくなりそうで、泣く泣く諦めたり…と、かなり劣悪な感じでしたが、全ては雨のせい！私個人的には、そんな中完走出来た事で大満足です。多数の応援、特に終盤での「負けないで」生演奏にはホント励まされました。応援してくださった地元の方々には心から感謝です♡♡
来年は晴れたらいいなぁ(*^▽^*)

とにかくすごかった！！！

出場種目：フル

大雨！強風！雨、雨、雨!!!

大雨で、とても寒くて菜の花満開なのにそれどころじゃな～い！
あんなにも救急車のサイレンが響き渡る大会は初めてでした。そして、大雨＆強風の中応援してくださった地元の方々!!!あの雨の中交通整理の警察の方、給水やサポートしてくれたボランティアの方々！とにかく、雨も風も救急車も応援もすごくて、なんだかすごいとこに来たー！という気分になりました。ランナーは棄権すればいいけど、あの天気の中応援してくださった地元の方や交通整理された警察の方、そしてボランティアの方々に感謝です。

各地点で暖を取らせてもらい、ゴミ袋を切って上着を作っていただき、たくさんの方のサポートでなんとかゴールできました。お天気に恵まれませんでしたが周りの方々に恵まれた素敵な大会。来年、リベンジしにまた参加したいです。

指宿市をぐるーっと大きく回るコースで少々アップダウンあり。参加賞のTシャツは先着順で、前日受付あるため当日では希望サイズが無いことも！受付は人が多く分かり難いかな。ゴール後は雨の中ハイタッチで迎え入れ、タオルかけてくれました。ほんと、お天気だけが残念でした・・・

遠方参加者への配慮がまだ若干不足

出場種目：フルマラソン

この予算で、この大会内容は非常に素晴らしい。
コースも変化に富み応援も素晴らしく楽しめた。

しかし、私のように初回参加者や遠来参加者に対しての案内不備が若干感じられた。
例）
・会場にスタート位置への案内表示がない
・未記述のサービス（無料入浴サービス・前日抽選会等）

それから遅いランナーを歓迎する趣旨であるなら制限時間+1.5時間ぐらいは公共交通機関への輸送手段を確保しておくべきだと思う。
ただしあくまでもマラソン大会である以上、最初から歩く人はご遠慮頂くべきだと思う。（これはマラソン大会であって散歩会ではない）

最後に、今回のような悪天候時の対処は、予算を考えると単年度では中々難しいと思うが、今後改善されていくことを期待する。