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第38回国営武蔵丘陵森林公園完走マラソン
種目:ハーフ(21.0975km),ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km
73.8 点
(現在の評価数61人)
あんしんさんのレポート
アップダウンがキツかったです
出場種目: 10km
初参加ですが、コースの情報がなく、こんなにアップダウンがあるとは。。。走り始めてすぐに、自己ベスト更新をあきらめました。スタート時は特にタイム順等の整列もなく、道幅も狭いのでごちゃつきましたし。でも、給水はたくさんあって良かったです。レース後のうどんと温かいお茶も良かったですし、ボランティアの人たちも良かったです。できれば、スタート時はタイム順に整列して、ゴール後にドリンクのサービスがあると良いと思います。
■総合評価
コースは好きです
出場種目:50歳以上10キロ
毎年天気には恵まれない大会なので、今年は10キロに、寒さを除けばまあ良いコンディションで、強風もゴール後に強くなったので、コースは森林公園ですから森の中なのでアップダウンがあり、平地を走るより楽しいです、右足の故障が完治しないままの参加なので、痛みとの戦いになってしまい、残念、来年も参加します、ただ駐車料金取るのはどうかな?せめて会場の駐車場は無料にしてもらいたいですね
地元の学生スタッフが良かった
出場種目:40代ハーフ
トイレ渋滞は、ひどかった。別の場所はすいているなど誘導がいまいち。宣伝していたうどんも、びっくりするほどさびしい状況。麺と汁だけ。だけど、全体では、記録、受付、給水等に地元高校生、大学生のボランティアスタッフが感じが良かったので大会のイメージも良かったです。
人生二度目のマラソン(ハーフ)参加
出場種目:30~39歳 ハーフ
2012年12月所沢シティマラソンに続いて人生二度目のハーフマラソン参加になりました。仕事の傍ら気温や天候にもだいぶ左右されましたが、なんとか日々の練習を重ね無事レースに参加することができました。レース内容は、非常にアップダウンが厳しく、所沢シティマラソンや練習を含めこれまでで一番苦しいマラソンになりました。レース中盤から膝や太ももの筋肉まで痛み始めましたが、何とか完走できました。街中を走るレースとは異なり沿道からの応援は多くありませんが、森林の中・自然の中を心地よく走るといった印象でなかなか味わいのある大会かと思います。コース上に散策をしている人がいたりベビーカーを押している方がいたりと少々びっくりしましたが、雰囲気的にも田舎独特のゆるさがあって良かったかと思います。スタッフの学生さん達他も一生懸命で、気持ちよく走らせて頂いた事に心より感謝いたしております。ありがとうございました。
本当に 武蔵丘陵でした!
出場種目:ハーフ
森林公園完走マラソンの前に、「国営武蔵丘陵」の冠がついていました。走り始めて 得心。上りと下りしかない。さらに、芝生と砂利道。狭い園路でも、走り甲斐のあるコース設定になっていました。遅いスタートだった50歳過ぎのおじさんランナーは、久しぶりにランナーを追い越す快感を。大満足。ただ、ゴール直前に ビジョガーにあっと言う間に抜き去られ、がっくり。とはいえ、24日の「高知竜馬」に向け、良い刺激になりました。おそらく、「東京」を目指す方も沢山いたのでしょうね。
アップダウンもまた楽しい!!
フルマラソン前の最終調整を目的にイーブンペース走をしようかと思い参加しましたが、事前情報を確認せずに当日にのぞんだため、スタートしてからは、アップダウンの多さにびっくり。イーブンペース走は無理だなとあきらめ、行けるところまで行こうとややきつめのピッチで走りました。アップダウンの多さと砂利道に驚かされましたが、木々の間に差し込む陽の光を感じながら、きついコースのわりには気持ちよく走ることができました。変化に富んだコースなので、飽きることがありませんでした。強いて改善点を言えば、前半は1km毎の表示なのですが、記憶に間違いなければ、10kmの表示がなく、10.5km以降1km表示となり、ラップがわからなくなるので、1km毎の表示を守っていただけると助かります。運営もスムーズで、給水の場所も適切で、また参加したいと思います。
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