なんとなくのんびり

出場種目：

参加者にガツガツしたところがなく、のんびりと参加できた。

楽しめました

出場種目：

吉備路は自分の地元なので、復活を待ち望んでいた大会でした。新聞で告知をみてすぐさま申し込みました。でも、マラソンは未経験。三か月間、必死で練習して参加。どうなることやら、と思いましたが、沿道の住民の人たちの声援が素晴らしく、中には、ゼッケンで調べたのでしょうか、自分の名前を呼んでくれた方もいて、とても励みになりました。そのおかげで完走できました。参加賞も充実してました。距離表示はちょっと見づらかったようにおもいましたが、そのほかの点は何の不満点もありませんでした。来年も必ず参加します。

豚汁ごちそうさまでした

出場種目：

家族３人（私、妻、小学生の娘）でファミリーに参加しました。日頃全く走っていない妻と小学２年生で4.5kmの長距離ははじめての娘とで、最後まで走れるかなあと思いながらの参加でしたが、見事に３６分０５秒の制限時間内でゴールでき、とても楽しい思い出になりました。朝食は現地で受付すましてからと思って行くと、早くから豚汁のサービスがありごちそうになりました。とてもおいしくいただき、レース前２杯とレース後１杯の計３杯もいただきました。ごちそうさまでした。運営や沿道の応援にも地元の方の熱気が感じられ、来年も参加したくなる大会でした。

大会関係者の熱い思いが伝わってきました

出場種目：

今回は申込受付がなかなか始まらず、悩んだ末に３月１日開催の篠山マラソンを先に申込しました。それでも復活した吉備路マラソンも諦めきれず、ファミリーの部に参加しました。会場について受付の対応も気持ち良かったですし、何より大会会長である総社市長の開会式での印象的な挨拶や大会パンフに掲載された市長直筆のメッセージには感動しました。沿道の声援も思いのほか大勢いて励まされましたし、ゴール後のトン汁とコーヒーのサービスに心も温まりました。ファミーリーの部のスタートでは、少しでも前に並びたい小学生と記録を狙う大人が同時にスタートする点は改善する余地があるかと思いますが、関係者やスタッフの意気込みが感じられた素晴らしい大会でした。

参加賞がすごい

出場種目：

6年ぶりの復活大会。コースや名称も一新。途中、狭い道路を走らなければいけないところもあったが、特に苦にならなかった。沿道の声援が多く励まされた。
何より参加賞が豪華。走った後、無料で豚汁、甘酒、コーヒーなど配られていた。来年以降も参加したい大会だった。