燃えよヒバゴン

出場種目：18.5㎞

雨に祝福された大会、
本領発揮でした。

今回は何となく、
雨の日グッズを
色々揃えてたので、
それらを試す
良い機会となりました。

金出せば
こんな快適になるんだと実感。
レース中ニヤついてました。

レースの方は、
転ぶ人を何度見かけつつも
自分は一度も転ばなかったり。
慎重（チキンともいう)に
行き過ぎました。
昨年より１０分遅れ。
年取ると怪我したら
なかなか治らんしね。

そんななか
ドロンコ勇者の多いこと。
中には全身真っ黒で
どんだけーっ！
って方もいらしたり。

主催の独断と偏見で
本日のドロンコ大賞とか
あげたらいいのにー
とか思いました。
今日のヒバゴンは君だっ！！！
みたいな。

やっぱり雨だった

出場種目：ロング　４０代　男性

３回目です。また雨。暴風雨に近い雨。しかし天気は仕方なし。雨だとやはり気になるのは控え室となる体育館の環境でしょうか。ところ狭しとみな敷物を敷いており、歩くスペースにも困る有様。中には面倒になるのか、土足で上がり、人様の敷物も避ける気もなし・・という面々も出てきます。
傘も靴もなくなりそうだから持ち込み、床が濡れようが人の荷物が汚れようが、お構いなし。自分のシンプルだが高かった傘も、帰る頃にはなくなっていました。傘がなくなった方、多いんじゃないでしょうか。

過去大会がほとんど雨だとわかっているなら、もう少し環境を整えていただくわけにはいかないもんでしょうか。
コースもスタッフも何もかも素晴らしい、ずっと続いて欲しい大会ですので、敢えての苦言です。
あと・・寒い中、唯一温かい、美味しい豚汁、大根もにんじんも煮えてなかったよ～～！おばちゃん、来年はもっと煮込んでくれ～～！！

雨天開催前提なら

出場種目：9ｋｍ男子

トレールランニング2度目の出場でした。
21回目の今大会で雨天日が19日と雨天前提の大会です。
最初に、稜線に出てからの温度と風速の情報がアナウンスされたのは助かりました。
服装と装備を変更したので走りやすかったです。
しかし、ゴール後に豚汁で体を温めたつもりでも、更衣室が狭く選手控室も寒くて仲間がゴールするのを待てず、温泉に向かってしまいました。
濡れた装備をいくらかでも乾かして、暖が取れるようにストーブをつけてくれると嬉しかったです。（ありますよね！）
参加賞も昨年のタオルの方がすぐに使えて良かったかも？

スタッフのみなさんは、気さくで明るくてとても良かったです。
出雲峠のエイドでは、ドロドロの手に柄杓で水をかけてくださいました。
ありがとうございました。

最後に、9ｋｍの料金、もうちょっと安いといいなあ～

荒天だが楽しめた

出場種目：18.5km 男子

3度目の参加ですがずっと雨というのは初めてでした。人が多くて思うように走れない、下りの泥道で足を滑らせて転けてしまうのでスピードを出せないということで昨年より20分近く時間がかかりましたが、なんとか完走。
距離表示は2kmごとにあるということでしたが、あまりの荒天に下を向いて走るという状態で、最初の２kmと最後の残り500mの表示以外は確認できませんでした。途中のスタッフの方が何キロ地点とか、あと何キロですよとか行ってもらえれば良かったのかなと思っています。

初トレラン

出場種目：18.5km

山を走るのが好きで近所の山を走ったりしていましたが、今回、初レースとしてこちらのレースに参加させていただきました。
雨風でコースはものすごい事になっていましたが、悪路を走るというトレランの醍醐味を経験できたのは良かったです。
10回以上転倒しましたが、なんとか無事ゴール出来ました。
結構手ぶらで走っている方が多かったと思いますが、雨の場合、山頂付近は結構冷え込むので対応できるウェアを持って走る事をお勧めします。