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第7回三瀬村「ざっといかんばい」林道マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.inf.ne.jp/mino/tozai.htm 種目:42.195km,ハーフ,ウォーキング16km,ウォーキング9km
--.- 点
(現在の評価数5人)
オヤジランナーさんのレポート
こじんまりとした良い大会だと思います
昨年よりも約1カ月遅れての開催だったが、午前中は天気が良すぎるくらいで暑く、辛く感じたランナーが多かったのではないでしょうか。林道マラソンというだけあって、コースは起伏に富んでいて、きついとは分かっていても走ってみると、何とも言えない良さを感じることができます。最後の給水所では参加者名簿を片手に名前を呼んで応援してくれている女の子もいて、最後の気力を出すことができます。コースの関係で応援が少ないことは仕方がないところで、フルでは折り返しが2か所あるため、ランナー同士で励ましあえるコースだと思います。タイム狙いではなく、脚づくりとして参加してみると面白いと思います。
■総合評価
とにかくキツイが、やみつきに…
出場種目:
昨年に引き続き、2度目の出場!!コースは、「ざっといかんばい」というだけあり、本当にざっと行きません。これはマラソン?山登り??と思うくらいです。そして急な坂道では、膝が止めて~と悲鳴を上げます。けれど…給水所や交通整理の方など、人の温かさを感じる大会だと思います。「ほら、いっぱい食べて行かんね~」「あと、ちょっとよ。がんばって」など親戚のおじさん、おばさんがたくさん応援してくれる感じです。また、きつい中に、秋を感じる要素がいっぱいあって…大好きな大会です。ゴール後の豚汁も野菜たっぷりでとても美味しいです。私は、仲間とワイワイおしゃべりしながら、秋を感じながら走っています。また来年も出場しようと思います。
自分への挑戦!
とにかく、自分自身への挑戦のコースです。ありえない高低差ですが、そこがいい。是非来年の出場したい大会です。一度参加すると病み付きになること請け合いの厳しいコースです。
初挑戦です
今回初めて,三瀬「ざっといかんばい」林道マラソンのハーフに参加してきました。 高低差約300m,しかもたった3kmの間で標高450mから700mまで,一気に250mも駆け上がるという急峻なコースは聞きしにまさるハードさでしたが,とても素晴らしいコースだと思いました。 エイドやトイレの箇所数は申し分なく,案内もわかりやすく工夫されていたと思います。自動計測を使ってないことに関しては,「競走ではない」という大会コンセプトによるものなのかも知れませんが,チップがなくて物足りないと感じているランナーは私だけじゃなかったのでは? スタッフさん達の細やかな対応には大変好感が持てました。参加記念品がお米というのもユニークでした。ボランティアの方々も沿道で声援を送って下さった地域の方々もとても親切で温かで,村全体で大会を盛り上げようという想いがこちらにもビシバシ届いてきました。フィニッシュ後に振る舞われた豚汁も最高でした。 もう少し走力をレベルアップして,来年またあの坂道にアタックしたいと思います。
これを機会に
ウォーキング16Kmに主人と参加しました。当日は天気も良く三瀬の景色と新鮮な空気を吸いながら気持ちよく歩く事ができました。アスファルトの山へ続く道ですが地元の方の声援と給水所でのおにぎり、梅干、飴、漬物などに元気を貰い残り3Kmから走っての完歩となりました。ゴールでは豚汁があり、とても美味しかったです。欲を言えばゴールにおにぎりなどがあればいいなぁ~と感じました。参加賞にはお米を頂き、近くの温泉券も入っていました。この参加を機にマラソンを本格的に始めたいと思っています。来年はマラソンでの参加を希望してます!!
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