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第18回加須こいのぼりマラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km,1.5km
71.7 点
(現在の評価数55人)
じゅんじゅんさんのレポート
地域密着の大会
出場種目: ハーフ女子39歳以下
距離区分(3・5・10km・ハーフ)と年代区分が多く、ちびっこから年配の方まで楽しめる大会で会場はとても賑やかでした。会場の市民運動公園はスペースが広く、参加者も適度なので大きな混雑はなかったように思います。トイレやゴール後のうどん受け渡し場所では長蛇の列ができていましたが、スタッフの方の誘導で比較的スムーズにすすんでいたのではないでしょうか。コースはほぼフラットでとても走りやすく、沿道の声援も温かみがありました。私はハーフの大会が久々だったので少し不安もありましたが、大きなトラブルもなく目標タイムで完走できたのでひとまず合格かな、というところです。ゴール後の豚汁、おいしかったです!うどんもボリュームがあって食べごたえがありました。都心からのアクセスもいいので、また機会があれば参加したいです。スタッフや応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。
■総合評価
とても気持ちよく走れました
出場種目:ハーフマラソン
初めての参加でした。友人と一緒に参加しましたがスタッフの方々が機敏に運営されていました。地元サービスでうどんが無料で食べれたのですが、地元店舗で食事割引ができる券も配布されました。最寄り駅から徒歩で15分ほどなのでウォーミングアップにもなりました。コースは広く走りやすかったです。続けて参加したい大会となりました。
今年は走れた。
出場種目:ハーフ男子50歳代
昨年は、エントリーしていたのですが、電車が人身事故で止まってしまい、会場には行ったものの、もうゴールの時間でした。今年もあるいは、と思いながら出かけると、1つめの乗り換えホームで、放送がはいりました。えぇ~、今年もか、と思いましたが、「復旧して2分少々の遅れです。」とのことで、ほっと胸をなで下ろし。ただ、この2分は、次の乗り換えがあわただしいぞ。乗り継ぎが多いので、去年は、1時間のストップが2時間以上の遅れになったから要注意。なんとかこれをクリアーして会場到着。走ることより疲れたような気がする。以降は順調で、レースのほうも調子よく走ることができました。お天気キャスターの平井さんが出場していて、手を振りながら走っていました。レース後、「写真を撮っていただけますか?」というと、快く引き受けてくれました。平井さん、テレビで観るよりいい男でした。豚汁にうどん、ありがたいですね。暖まりました。会場の雰囲気もよく、気持ちよく帰ることができました。
飲食サービスの充実
出場種目:ハーフ男子39歳以下
参加者にうどんと豚汁の2種類サービスが、給食については大変満足であった。大会全体としては、荷物を置いておく体育館が参加者数のわりに狭かったりするなど改善点もあるが、一方で無料のストレッチサービスがあったことは大変良かった。軽く怪我をしたので、すぐにストレッチをやってもらったおかげで、酷くならずに済んだ。
うどんが本物!
出場種目:10km
手打ちうどんが有名とは知らずに参加しましたが、当日複数の大釜で茹でたてが振舞われ、スムーズなおもてなしにとても驚きました。その他に豚汁も頂けて、疲れた身体が一気に温まりました。副賞で和紙による鯉のぼりの額装を頂き、帰る道中で沿線にある地元の和菓子店の店先で出来立ての「辛味餅」や洋菓子店の焼き菓子などを購入し、思いがけず加須を堪能した一日となりました。コースよりも飲食が楽しかった印象が強くてすみません。
好きになる大会
出場種目:ハーフ
手作り感がいい。決して派手な大会ではないが、会場の雰囲気、サービス、沿道の応援など、居心地がいい。毎年思うこと:こいのぼりをたくさん見たい、参加賞をユニークなものに、表彰の賞品はそろそろ変えてもいいのでは
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